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講演抄録/キーワード
講演名 2017-07-28 16:15
QoEを保ちながらトラヒック量を削減する映像ビットレート選択方式
木村拓人松本存史奥山隆文岡本 淳NTTCQ2017-49
抄録 (和) ストリーミング型映像配信サービスを利用するユーザは,品質よりもトラヒック量の少なさを重視するという調査結果が報告されている.しかし,映像品質制御で用いられる既存のビットレート選択方式は,できる限り品質をあげることにのみ注力しているため,トラヒック量が多くなりやすいという課題がある.そこで本稿では,QoEを保ちながらトラヒック量を削減する,新しいビットレート選択法の提案を行う.提案手法は,QoEを表す指標としてMOS(Mean Opinion Score)を採用し,あるビットレート系列を選択して一定時間経過した時のMOSとバッファ長を予測する.そして,MOSが目標値を上回っており,かつ最もトラヒック量の少ないビットレート系列の先頭要素を選択する.本手法を,LTE網で計測したスループットデータを利用して評価した結果,提案手法は9割以上の視聴において,MOSの目標値を保ちながら,既存手法と比較してトラヒック量を最大78%抑えられることが明らかになった. 
(英) It is reported that users who use the video streaming service emphasize less traffic volume than quality. However, since the existing bitrate selection method used to the video quality control focuses only on increasing the quality as much as possible, there is a problem that the traffic volume tends to increase. In this paper, we propose a novel bitrate selection method that reduces the traffic volume while maintaining QoE. The proposed method predicts the MOS (Mean Opinion Score) and the buffer length when a certain time elapses after selecting a certain bitrate sequence. Then, the top element of the bitrate sequence with the MOS exceeding the target value and having the smallest traffic amount is selected. This method was evaluated by using the real throughput data measured at the LTE network. As a result, the proposed method can reduce the traffic volume by up to 78% compared with the existing method while maintaining 90% of viewing to the MOS target value.
キーワード (和) ビットレート選択 / トラヒック量削減 / QoE制御 / / / / /  
(英) bitrate selection / traffic reduction / QoE control / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 159, CQ2017-49, pp. 111-116, 2017年7月.
資料番号 CQ2017-49 
発行日 2017-07-20 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2017-49

研究会情報
研究会 CQ  
開催期間 2017-07-27 - 2017-07-28 
開催地(和) 神戸大学 
開催地(英) Kobe University 
テーマ(和) QoEとQoSの評価・計測・制御,一般 
テーマ(英) Assessment, Measurement and Control of QoE and QoS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2017-07-CQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) QoEを保ちながらトラヒック量を削減する映像ビットレート選択方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Video Bitrate Selection Method to Reduce the Traffic Volume While Maintaining QoE 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ビットレート選択 / bitrate selection  
キーワード(2)(和/英) トラヒック量削減 / traffic reduction  
キーワード(3)(和/英) QoE制御 / QoE control  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 拓人 / Takuto Kimura / キムラ タクト
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松本 存史 / Arifumi Matsumoto / マツモト アリフミ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 奥山 隆文 / Takafumi Okuyama / オクヤマ タカフミ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡本 淳 / Jun Okamoto / オカモト ジュン
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone corporation (略称: NTT)
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講演者
発表日時 2017-07-28 16:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2017-49 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.159 
ページ範囲 pp.111-116 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2017-07-20 


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