お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2021年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2017-07-27 10:50
近似関数の微分実行に対する線形代数的アプローチ
若松優吾林 正博東京都市大CQ2017-32
抄録 (和) 本論文では,関数の微分を近似的に導く新しい方法を提案する.関数が,容易に微分可能な複数の関数の和差積商の演算の繰り返しで求められるとき,演算数の増大に伴い,関数の微分は極めて煩雑となる.これを避けるための工夫として,行列を用いる方法が知られているが,問題がある.そもそも微分前の関数が膨大な数の演算数を含む場合,微分前の関数を,より簡単な近似関数で表すことは良く行われるが,この近似関数を微分しても,微分後の関数に対するよい近似関数が得られる保証はないことである.
本研究では,微分前の関数が多重線形多項式と呼ばれる特殊な形式で表現できる場合,微分後の関数に対する十分近似精度のよい近似関数を得る方法を解明した.多重線形多項式は,信頼性の分野で頻繁に登場する形式であり,この分野における応用が見込まれる. 
(英) This paper proposes a new method to approximate the results of differential calculus of a function. If this function (target function) is obtained by the repetition of additions, subtractions, multiplications, and divisions of easily differentiable functions, then the differential calculus of the target function becomes very complicated. While a recent research has proposed an effective method to avoid this problem, it still remains another problem. We sometimes derive an approximation function for the target function. However, differential calculus of the approximation function is not guaranteed to be reasonably near to the differential calculus of the target function. Now, this paper find that we can obtain approximation of differential calculus of the target function if the target function and its approximation function satisfies special conditions, such as they have the structures of multilinear polynomials. We frequently find that multilinear polynomial in the field of reliability engineering. Therefore our new method has wide applications in this engineering field.
キーワード (和) 微分 / 近似 / 多重線形多項式 / 信頼性 / 故障率 / 指数分布 / /  
(英) Differential Calculus / Approximation / Multilinear Polynomial / Reliability / Failure Rate / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 159, CQ2017-32, pp. 19-24, 2017年7月.
資料番号 CQ2017-32 
発行日 2017-07-20 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2017-32

研究会情報
研究会 CQ  
開催期間 2017-07-27 - 2017-07-28 
開催地(和) 神戸大学 
開催地(英) Kobe University 
テーマ(和) QoEとQoSの評価・計測・制御,一般 
テーマ(英) Assessment, Measurement and Control of QoE and QoS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2017-07-CQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 近似関数の微分実行に対する線形代数的アプローチ 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Matrix Approach to Execute Differential Calculus of Approximated Function 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 微分 / Differential Calculus  
キーワード(2)(和/英) 近似 / Approximation  
キーワード(3)(和/英) 多重線形多項式 / Multilinear Polynomial  
キーワード(4)(和/英) 信頼性 / Reliability  
キーワード(5)(和/英) 故障率 / Failure Rate  
キーワード(6)(和/英) 指数分布 /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 若松 優吾 / Yugo Wakamatsu / ワカマツ ユウゴ
第1著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 正博 / Masahiro Hayashi / ハヤシ マサヒロ
第2著者 所属(和/英) 東京都市大学 (略称: 東京都市大)
Tokyo City University (略称: Tokyo City Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2017-07-27 10:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2017-32 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.159 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2017-07-20 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会