電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2017-07-27 10:20
各経路における観測数の差を考慮したモバイル遅延トモグラフィ
金正英朗阪大)・田行里衣池上大介NTT)・松田崇弘阪大)・岡本 淳NTT)・滝根哲哉阪大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) モバイルネットワークにおいて,基地局やサーバ等のネットワーク構成要素で生じる遅延時間を推定するため,グラフフーリエ変換と 圧縮センシングを用いた遅延トモグラフィが提案されている.この手法では,基地局からサーバまでの経路を観測経路とし,同じ観測経路上で通信している複数のモバイル端末で得られたRTT~(Round Trip Time)をクラウドソーシングにより収集し,それらの平均値を観測値として用いる.複数の観測経路で得られた観測値より,基地局およびサーバで生じる遅延時間が推定される.この手法は各観測経路の観測数を表すモバイル端末数が十分に多いという仮定の下で定式化が行われていたが,観測数は,観測値の提供に応じたモバイル端末数に依存するため,クラウドソーシングを用いた場合には十分な観測数が得られない場合がある.そこで本稿では,このような環境において高い推定精度を実現するため,観測数に応じて重み付けされた観測値により遅延時間を推定するように上記の手法を拡張する. 
(英) In mobile networks, in order to estimate delays at network components such as base stations and servers, a delay tomography scheme using Graph Fourier Transform and Compressed Sensing has been proposed. In this scheme, a measurement path is defined by a pair of a base station and a server, and RTTs~(Round Trip Times) measured on multiple measurement paths are collected by crowdsourcing. Delays at the network components are estimated from a measurement vector, where each element of the vector is given by averaging measured RTTs on each measurement path. The delay tomography scheme is formulated under an assumption that a sufficient amount of measurement data is available on each measurement path. In the crowdsourcing approach, which is based on voluntary mobile users, however, some measurement paths may have insufficient measurement data, which causes the performance degradation of the delay tomography scheme. In this article, we extend the delay tomography scheme to improve the performance in such a situation. In the extended scheme, delays are estimated by weighing elements of the measurement vector according to the amount of measurement data.
キーワード (和) 遅延トモグラフィ / グラフフーリエ変換 / 圧縮センシング / クラウドソーシング / / / /  
(英) Delay Tomography / graph Fourier transform / Compressed Sensing / Crowdsourcing / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 159, CQ2017-31, pp. 13-18, 2017年7月.
資料番号 CQ2017-31 
発行日 2017-07-20 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 CQ  
開催期間 2017-07-27 - 2017-07-28 
開催地(和) 神戸大学 
開催地(英) Kobe University 
テーマ(和) QoEとQoSの評価・計測・制御,一般 
テーマ(英) Assessment, Measurement and Control of QoE and QoS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2017-07-CQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 各経路における観測数の差を考慮したモバイル遅延トモグラフィ 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Mobile Delay Tomography Considering Differences in the Amount of Measurement Data among Paths 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 遅延トモグラフィ / Delay Tomography  
キーワード(2)(和/英) グラフフーリエ変換 / graph Fourier transform  
キーワード(3)(和/英) 圧縮センシング / Compressed Sensing  
キーワード(4)(和/英) クラウドソーシング / Crowdsourcing  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 金正 英朗 / Hideaki Kinsho / キンショウ ヒデアキ
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田行 里衣 / Rie Tagyo / タギョウ リエ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 池上 大介 / Daisuke Ikegami / イケガミ ダイスケ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 松田 崇弘 / Takahiro Matsuda / マツダ タカヒロ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡本 淳 / Jun Okamoto / オカモト ジュン
第5著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT Corporation (略称: NTT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 滝根 哲哉 / Tetsuya Takine / タキネ テツヤ
第6著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2017-07-27 10:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2017-31 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.159 
ページ範囲 pp.13-18 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2017-07-20 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会