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講演抄録/キーワード
講演名 2017-07-21 15:00
全二重WLANにおけるバイナリバックオフを考慮したスループット解析
眞田耕輔森 香津夫三重大RCC2017-50 NS2017-67 RCS2017-142 SR2017-65 ASN2017-58
抄録 (和) これまでの無線通信において, 同じ周波数上では半二重通信が一般的であったが, 近年の電波干渉除去技術の発展に伴い, 同じ周波数で送信と受信を同時に行う無線全二重通信技術が実用化されつつある. しかし, 複数の端末が結合したネットワークにおける無線全二重通信では, 端末間で互いの通信への干渉を考慮しながら送受信のタイミングを合わせる必要があり, そのネットワークの動作の把握やプロトコル設計は一層困難となる. 適切なプロトコル設計やネットワークの振舞いの把握において, 数理モデルの構築は非常に有効であり, 強力なルールとなりうる. 本稿では, 全二重通信WLANにおけるバイナリバックオフを考慮した理論解析を提案する. 無線全二重通信MACプロトコルの本質的な動作とバイナリバックオフを同時に考慮したマルコフ連鎖モデルを新たに提案する. 本解析より, 全二重通信WLANにおける任意のCWminおよび任意の端末数の飽和スループットが理論的に導出される. シミュレーションとの比較により本解析モデルの妥当性を示す. 
(英) This paper proposes analytical expressions of carrier sense multiple access with collision avoidance (CSMA/CA) based medium access control (MAC) with binary backoff in full duplex (FD) wireless local area network (WLAN). A new Markov-chain model for FD MAC taking into account binary backoff is proposed. By using this model, saturated throughput of both FD and half duplex modes for any minimum contention window (CWmin) and any number of nodes can be obtained. Additionally, optimal value of CWmin for achieving the benefits of FD communication can be obtained from the proposed model. The analytical predictions agree with simulation results quantitatively, which validates the proposed analytical expressions.
キーワード (和) 無線全二重通信 / WLAN / スループット解析 / マルコフ連鎖モデル / バイナリバックオフ / FD MAC / /  
(英) Wireless full duplex networks / WLAN / throughput analysis / Markov-chain model / binary backoff / FD MAC / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 131, NS2017-67, pp. 193-198, 2017年7月.
資料番号 NS2017-67 
発行日 2017-07-12 (RCC, NS, RCS, SR, ASN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCC2017-50 NS2017-67 RCS2017-142 SR2017-65 ASN2017-58

研究会情報
研究会 NS ASN RCC RCS SR  
開催期間 2017-07-19 - 2017-07-21 
開催地(和) 北海道大学 
開催地(英) Hokkaido Univ. 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク,M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),一般 
テーマ(英) Wireless Distributed Network, M2M (Machine-to-Machine), D2D (Device-to-Device),etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2017-07-NS-ASN-RCC-RCS-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 全二重WLANにおけるバイナリバックオフを考慮したスループット解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Throughput Analysis of CSMA/CA-based MAC with Binary Backoff in Full Duplex WLAN 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線全二重通信 / Wireless full duplex networks  
キーワード(2)(和/英) WLAN / WLAN  
キーワード(3)(和/英) スループット解析 / throughput analysis  
キーワード(4)(和/英) マルコフ連鎖モデル / Markov-chain model  
キーワード(5)(和/英) バイナリバックオフ / binary backoff  
キーワード(6)(和/英) FD MAC / FD MAC  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 眞田 耕輔 / Kosuke Sanada / サナダ コウスケ
第1著者 所属(和/英) 三重大学 (略称: 三重大)
Mie University (略称: Mie Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 森 香津夫 / Kazuo Mori /
第2著者 所属(和/英) 三重大学 (略称: 三重大)
Mie University (略称: Mie Univ.)
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講演者
発表日時 2017-07-21 15:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NS 
資料番号 IEICE-RCC2017-50,IEICE-NS2017-67,IEICE-RCS2017-142,IEICE-SR2017-65,IEICE-ASN2017-58 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.130(RCC), no.131(NS), no.132(RCS), no.133(SR), no.134(ASN) 
ページ範囲 pp.203-208(RCC), pp.193-198(NS), pp.257-262(RCS), pp.215-220(SR), pp.229-234(ASN) 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCC-2017-07-12,IEICE-NS-2017-07-12,IEICE-RCS-2017-07-12,IEICE-SR-2017-07-12,IEICE-ASN-2017-07-12 


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