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講演抄録/キーワード
講演名 2017-07-19 15:10
二重選択性フェージング環境の通信路容量 [III] ~ 環境適応型ベースバンド無線を想定した ~
唐沢好男 RCS2017-102
抄録 (和) 通信路が定常状態にあるときの雑音下での情報伝送の物理限界は、シャノンの通信路容量の式によって定められている。しかし、これには電波伝搬の要因が含まれていない。すなわち、究極の情報伝送は、統計多重効果によって、十分に長い時間(その極限は無限の時間)を使っての符号化や信号処理ができるという前提条件に立っている。これに対して、電波伝搬はその前提を妨げる働きをするため、シャノンの通路容量定理とは別の視点での情報伝送の物理限界がある。この問題に対して、前稿[7],[8]では、周波数及び時間領域での二重選択性を有するレイリーフェージング環境において、従来のシャノンの通信路容量の式に、伝搬パラメータを組み入れた新たな通信路容量表現式を提示した。本稿では、この理論式を、比帯域の広いコグニティブ無線(環境適応型ベースバンド無線)に適用し、通信路容量視点での電波伝搬と通信性能の関係を考察する。 
(英) Under a time-invariant condition with thermal noise, the physical limit of digital transmission ability is governed by Shannon’s channel capacity. However, in this formula, it does not contain factors on radiowave propagation environments. In other words, for the ultimate information transmission, a sufficiently long time for the coding and signal processing is expected. Since wave propagation prevents its premise, there is another physical limit for digital transmission in a different perspective with Shannon's channel capacity. Concerning this topic, our previous reports presented a new channel capacity formula by incorporating propagation parameters of delay spread and Doppler spread in Rayleigh fading environments. Based on the results, in this report, we further consider the relation between radiowave propagation and transmission ability in wide fractional-bandwidth communication systems typified by “adaptive baseband radio”.
キーワード (和) 二重選択性フェージング / スプレッドファクタ / アンダースプレッド / 通信路容量 / ベースバンド無線 / / /  
(英) Doubly-selective fading / spread factor / underspread / channel capacity / baseband radio / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 132, RCS2017-102, pp. 55-60, 2017年7月.
資料番号 RCS2017-102 
発行日 2017-07-12 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2017-102

研究会情報
研究会 NS ASN RCC RCS SR  
開催期間 2017-07-19 - 2017-07-21 
開催地(和) 北海道大学 
開催地(英) Hokkaido Univ. 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク,M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),一般 
テーマ(英) Wireless Distributed Network, M2M (Machine-to-Machine), D2D (Device-to-Device),etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2017-07-NS-ASN-RCC-RCS-SR 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 二重選択性フェージング環境の通信路容量 [III] 
サブタイトル(和) 環境適応型ベースバンド無線を想定した 
タイトル(英) Channel Capacity in Doubly-Selective Fading Environments [III] 
サブタイトル(英) For Application to Adaptive Baseband Radio 
キーワード(1)(和/英) 二重選択性フェージング / Doubly-selective fading  
キーワード(2)(和/英) スプレッドファクタ / spread factor  
キーワード(3)(和/英) アンダースプレッド / underspread  
キーワード(4)(和/英) 通信路容量 / channel capacity  
キーワード(5)(和/英) ベースバンド無線 / baseband radio  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 唐沢 好男 / Yoshio Karasawa / カラサワ ヨシオ
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講演者
発表日時 2017-07-19 15:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2017-102 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.132 
ページ範囲 pp.55-60 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2017-07-12 


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