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講演抄録/キーワード
講演名 2017-06-12 14:15
結合共振型無線電力伝送におけるフォールデッドスパイラルアンテナの諸特性
二村康平平山 裕名工大WPT2017-11
抄録 (和) 結合共振型無線電力伝送は他の方式と比べ中距離で効率の良い電力伝送を実現できるが,最大効率を達成するためにはインピーダンス整合を行うことが必要である.インピーダンス実部の整合に関しては,整合回路やループアンテナを用いた間接給電などの方法がとられているが,整合回路内での損失やループアンテナの設置スペースが問題となる.通信分野で用いられているフォールデッドダイポールアンテナは,導体半径や折り返し距離を変化させることでインピーダンス実部を調節できる.本稿ではフォールデッド構造を自己共振型スパイラルアンテナに応用したフォールデッドスパイラルアンテナに関して検討を行った.モーメント法による解析から,整合器を必要とせずインピーダンス整合を行えることを示した.また,フォールデッド構造を適用することで最大効率が上昇することを明らかにし,その原因を電流分布の観点から追求した.その結果フォールデッドスパイラルアンテナはインピーダンス整合と最大効率上昇という高効率化のための二つの機能を有することがわかった. 
(英) Coupled resonant wireless power transfer system has an advantage of high efficient mid-range power transmission where impedance matching should be achieved in order to realize maximum available efficiency. For impedance matching of real part, a matching circuit or an indirect power feeding with loop antenna have been used. However, a loss of matching circuit degrades transmission efficiency, and the loop antenna requires installation space.
It is known that a folded dipole antenna used in communication system has a capability of adjusting input impedance by varying radius of conductors or distance between elements. In this paper, folded spiral antenna, which is a self-resonant spiral antenna with a folded structure, is studied. Numerical simulation demonstrates that the folded spiral antenna realizes maximum available efficiency without using a matching circuit. We found that maximum available efficiency is improved by using folded structure. As a result, folded spiral antenna has two functions of impedance matching and improving maximum available efficiency.
キーワード (和) 無線電力伝送 / 磁界結合共振 / インピーダンス整合 / 最大効率 / / / /  
(英) Wireless power transfer / Magnetic coupled resonant / Impedance matching / Maximum efficiency / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 117, no. 85, WPT2017-11, pp. 17-22, 2017年6月.
資料番号 WPT2017-11 
発行日 2017-06-05 (WPT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード WPT2017-11

研究会情報
研究会 WPT  
開催期間 2017-06-12 - 2017-06-12 
開催地(和) 鹿児島大学 
開催地(英) Kagoshima Univ. 
テーマ(和) 無線電力伝送・一般 
テーマ(英) Wireless Power Transfer 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WPT 
会議コード 2017-06-WPT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 結合共振型無線電力伝送におけるフォールデッドスパイラルアンテナの諸特性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Characteristics of a Folded Spiral Antenna for coupled-resonant Wireless Power Transfer 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線電力伝送 / Wireless power transfer  
キーワード(2)(和/英) 磁界結合共振 / Magnetic coupled resonant  
キーワード(3)(和/英) インピーダンス整合 / Impedance matching  
キーワード(4)(和/英) 最大効率 / Maximum efficiency  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 二村 康平 / Kohei Nimura / ニムラ コウヘイ
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: Nagoya Inst. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 平山 裕 / Hiroshi Hirayama / ヒラヤマ ヒロシ
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: Nagoya Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2017-06-12 14:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 WPT 
資料番号 IEICE-WPT2017-11 
巻番号(vol) IEICE-117 
号番号(no) no.85 
ページ範囲 pp.17-22 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-WPT-2017-06-05 


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