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講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-14 10:50
自然動画に含まれる画像特徴量に対するサルV1野およびV4野の神経細胞群の応答
畑中 岳阪大)・池添貢司山梨大)・竹内遼介稲垣未来男阪大)・西本伸志NICT)・藤田一郎阪大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 本研究では, 霊長類の腹側視覚経路において, 物体の表面特徴を規定する画像特徴量にどのような応答選択性を示すかの領野間比較, および, 領野内で様々な応答選択性を持つ神経細胞がどのように分布するかの検討を行った. 視覚応答の記述に貢献する画像特徴量を調べたところ, V1野では方位・空間周波数のような単純な画像特徴が, V4野ではより複雑な画像特徴が重要であった. さらにV4野において, 細胞の最適な画像特徴の分布を調べたところ, 多くの計測領域は複雑な画像特徴を表現する神経細胞を多く含むものの, 少数の領域では単純な画像特徴に選択性を持つ神経細胞が多数を占めていた. これらの結果は腹側経路に従ってテクスチャ情報の処理が進んでおり, V4野において, 画像特徴量を符号化する神経細胞群が, 皮質表面に平行な面内で分かれて分布するような機能構造があることを示唆する. 
(英) We studied the response preference for image statistics of neurons in macaque visual cortical areas V1 and V4. A large proportion of V4 neurons preferred higher-order image statistics over low-level image statistics (i.e., V1-like filter outputs), whereas V1 neurons recorded from the same animals preferred spectral stimulus features such as orientation and spatial frequency. We also obtained evidence that V4 neurons are locally clustered according to the preferred texture-defining image statistics. The cluster size is at least a few hundred microns (size of a recording site). Together with known functional structures in V4 for color and orientation of this scale, we suggest that V4 consists of mosaic-like compartments (~ mm size), each responsible for a specific visual feature such as color, orientation, and texture.
キーワード (和) サル / 生体内2光子カルシウムイメージング / エンコーディングモデル / 画像特徴量 / / / /  
(英) monkey / in vivo 2-photon calcium imaging / encoding model / image statistics / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 521, NC2016-89, pp. 149-154, 2017年3月.
資料番号 NC2016-89 
発行日 2017-03-06 (NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 MBE NC  
開催期間 2017-03-13 - 2017-03-14 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) ME, 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NC 
会議コード 2017-03-MBE-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 自然動画に含まれる画像特徴量に対するサルV1野およびV4野の神経細胞群の応答 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Relationship between Image Statistics in Natural Movie and Responses of Neurons in Visual Areas V1 and V4 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) サル / monkey  
キーワード(2)(和/英) 生体内2光子カルシウムイメージング / in vivo 2-photon calcium imaging  
キーワード(3)(和/英) エンコーディングモデル / encoding model  
キーワード(4)(和/英) 画像特徴量 / image statistics  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 畑中 岳 / Gaku Hatanaka / ハタナカ ガク
第1著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 池添 貢司 / Koji Ikezoe / イケゾエ コウジ
第2著者 所属(和/英) 山梨大学 (略称: 山梨大)
University of Yamanashi (略称: Univ. of Yamanashi)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 竹内 遼介 / Ryosuke F Takeuchi / タケウチ リョウスケ
第3著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 稲垣 未来男 / Mikio Inagaki / イナガキ ミキオ
第4著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 西本 伸志 / Shinji Nishimoto / ニシモト シンジ
第5著者 所属(和/英) 情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤田 一郎 / Ichiro Fujita / フジタ イチロウ
第6著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2017-03-14 10:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NC 
資料番号 IEICE-NC2016-89 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.521 
ページ範囲 pp.149-154 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NC-2017-03-06 


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