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講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-13 14:00
聴覚Brain-computer Interfaceにおける刺激呈示方法の検討
杉 美帆高橋賢吾南部功夫和田安弘長岡技科大NC2016-70
抄録 (和) 近年、音を聴いた際の脳波(P300)から使用者が意図する音源方向を推定する聴覚BCI (Brain-computer Interface)の可能性が示唆されたが、未だ十分な情報伝達速度は得られておらず実用的でない問題がある。本研究では意図の選択を二つの音源方向(target方向)の組み合わせとした刺激呈示方法を用いて情報伝達速度を向上させる方法についての検討を行った。結果として個人差はあるものの被験者によっては意図を音源方向の組み合わせとしたタスクも可能であり、識別率が70%以上となる場合の最大情報伝達速度は被験者平均で10.53 bits/minとなった。これらのことから意図の選択を音源方向の組み合わせとすることは情報伝達速度を向上させるための有効手段であり今後のさらなる研究が期待される。 
(英) A brain-computer interface (BCI) is a system that can operate several devices using only brain signals and is expected to provide a way of interaction with objects and communication with others for people with severe motor disabilities. Previous studies suggested the possibility of auditory BCI that estimates the virtual sound source selected by the user from the brain waves (P300) when spatially arranged sound stimuli were perceived. However, compared to visual BCI which obtains a larger information transfer rate (ITR) in past research, it has not been yet developed the auditory BCI system using virtual sounds with sufficient ITRs.
In this study, we examined two-target experimental paradigms to increase message (number of selections) per trial. In this experiment, we set combinations of two sound directions as targets. The results showed that five out of ten subjects exceed 70 % of identification rate. From these results, it is suggested that increase of ITR with the two-target task is possible.
キーワード (和) 聴覚BCI / ERP / / / / / /  
(英) Auditory BCI / ERP / / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 521, NC2016-70, pp. 37-42, 2017年3月.
資料番号 NC2016-70 
発行日 2017-03-06 (NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NC2016-70

研究会情報
研究会 MBE NC  
開催期間 2017-03-13 - 2017-03-14 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) ME, 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NC 
会議コード 2017-03-MBE-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 聴覚Brain-computer Interfaceにおける刺激呈示方法の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Examination of two-target stimuli paradigm for auditory brain-computer interfaces 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 聴覚BCI / Auditory BCI  
キーワード(2)(和/英) ERP / ERP  
キーワード(3)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉 美帆 / Miho Sugi / スギ ミホ
第1著者 所属(和/英) 長岡技術科学大学 (略称: 長岡技科大)
Nagaoka University of Technology (略称: Nagaoka University of Technology)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 賢吾 / Kengo Takahashi / タカハシ ケンゴ
第2著者 所属(和/英) 長岡技術科学大学 (略称: 長岡技科大)
Nagaoka University of Technology (略称: Nagaoka University of Technology)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 南部 功夫 / Isao Nambu / ナンブ イサオ
第3著者 所属(和/英) 長岡技術科学大学 (略称: 長岡技科大)
Nagaoka University of Technology (略称: Nagaoka University of Technology)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 和田 安弘 / Yasuhiro Wada / ワダ ヤスヒロ
第4著者 所属(和/英) 長岡技術科学大学 (略称: 長岡技科大)
Nagaoka University of Technology (略称: Nagaoka University of Technology)
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講演者
発表日時 2017-03-13 14:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NC 
資料番号 IEICE-NC2016-70 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.521 
ページ範囲 pp.37-42 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-NC-2017-03-06 


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