電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-09 13:50
移動アンカノードを利用した無線センサネットワーク向け位置推定手法におけるアンカ点群選択アルゴリズム
岩倉有佑宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2016-91
抄録 (和) 移動アンカノードを利用した無線センサネットワーク向け位置推定方式がある.この方式では,推定したいセンサノードの通信範囲を円に,円を通過する移動アンカノードの経路を弦と見立て,二つの弦の垂直二等分線の交点が円の中心となる性質を利用してセンサノード位置を推定する.弦は,移動アンカノードがビーコンをブロードキャストする位置であるアンカ点の集合(アンカ点群)で形成される.アンカ点群は,センサノードの通信範囲を移動アンカノードが1回通過した時に同直線上で連続して得られるアンカ点の集合と定義される.弦の性質を利用するため,エリア端やシャドウイングにより分断されたアンカ点群を使用すると推定誤差が増加する.また,二つのアンカ点群を取得できた経路間の成す角度が小さなアンカ点群を使用すると位置推定誤差が増加する.加えて,最初に取得できた二つのアンカ点群を推定に使用するため,推定誤差の増加要因となるアンカ点群の使用を避けることができない.そこで本稿では,センサノードが取得できた複数のアンカ点群の中から,アンカ点数と経路間の成す角度の情報を使用して分断と経路間の成す角度が小さなアンカ点群を避け,位置推定誤差を抑制するアンカ点群選択アルゴリズムを提案する.シミュレーション評価により,提案アルゴリズムを使用しない手法に比べ,エリア端やシャドウイングの影響を軽減し,平均位置推定誤差や位置推定誤差の標準偏差を抑制できることを示す. 
(英) This report describes a localization method using a mobile anchor node in wireless sensor networks. This method localizes the positions of sensor nodes by using the nature of a perpendicular bisector of chord passing through the center of a circle. We consider that the communication range of a sensor node is a circle and the center of a circle indicates the position of the sensor node. The point where the mobile anchor node broadcasts beacon is called an anchor point. The chord is composed of an anchor-point group. This method localizes the position by using two anchor-point groups that the sensor node can acquire for the first time. Therefore, localization error will increase if this method localizing the sensor node with a group affected by shadowing or area boundaries. In this study, we propose a selection algorithm of two anchor-point groups to suppress the localization error. Simulation results show that the proposed method can suppress both the localization error and its standard deviation.
キーワード (和) 無線センサネットワーク / 位置推定 / 移動アンカノード / シャドウイング / / / /  
(英) Wireless sensor networks / Localization / Mobile anchor node / Shadowing / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 509, ASN2016-91, pp. 101-106, 2017年3月.
資料番号 ASN2016-91 
発行日 2017-03-02 (ASN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ASN2016-91

研究会情報
研究会 MoNA ASN IPSJ-MBL IPSJ-UBI  
開催期間 2017-03-09 - 2017-03-10 
開催地(和) 東大 本郷キャンパス 
開催地(英) University of Tokyo (Hongo Campus) 
テーマ(和) モバイルアドホックネットワーク, モバイル時代を支える次世代無線技術, フィールドセンシング, モバイルアプリケーション, ユビキタスサービス, ユビキタスシステムおよび一般 
テーマ(英) Mobile Ad Hoc Network, Next generation wireless communicasion, Field Sensing, Mobile Application, Ubiquitous Service, Ubiquitous System, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ASN 
会議コード 2017-03-MoNA-ASN-MBL-UBI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 移動アンカノードを利用した無線センサネットワーク向け位置推定手法におけるアンカ点群選択アルゴリズム 
サブタイトル(和)
タイトル(英) Selection algorithm of anchor point group for localization using mobile anchor node in wireless sensor networks 
サブタイトル(英)
キーワード(1)(和/英) 無線センサネットワーク / Wireless sensor networks  
キーワード(2)(和/英) 位置推定 / Localization  
キーワード(3)(和/英) 移動アンカノード / Mobile anchor node  
キーワード(4)(和/英) シャドウイング / Shadowing  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩倉 有佑 / Yusuke Iwakura / イワクラ ユウスケ
第1著者 所属(和/英) 豊橋技術科学大学 (略称: 豊橋技科大)
Toyohashi University of Technology (略称: Toyohashi Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮路 祐一 / Yuichi Miyaji / ミヤジ ユウイチ
第2著者 所属(和/英) 豊橋技術科学大学 (略称: 豊橋技科大)
Toyohashi University of Technology (略称: Toyohashi Tech.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 上原 秀幸 / Hideyuki Uehara / ウエハラ ヒデユキ
第3著者 所属(和/英) 豊橋技術科学大学 (略称: 豊橋技科大)
Toyohashi University of Technology (略称: Toyohashi Tech.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2017-03-09 13:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ASN 
資料番号 IEICE-ASN2016-91 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.509 
ページ範囲 pp.101-106 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ASN-2017-03-02 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会