講演抄録/キーワード |
講演名 |
2017-03-07 15:05
デジタルコヒーレント通信用波長可変光源の現状と将来技術 ○向原智一(古河電工) PN2016-106 |
抄録 |
(和) |
400G/1T デジタルコヒーレント通信用狭線幅波長可変光源の現状と将来技術として、DRレーザアレイとAWGカプラを集積した波長可変光源の特性を報告する。光ファイバ出力19 dBmの高出力、120kHz以下の狭線幅が得られた。 |
(英) |
We report tunable laser sources for 400G/1T digital coherent system and their future technologies, which consists of DR laser array and AWG coupler. We obtained 19dBm high output power and 120kHz narrow linewidth. |
キーワード |
(和) |
デジタルコヒーレント / 波長可変光源 / 狭線幅 / 高出力 / / / / |
(英) |
Digital coherent / Tunable laser / Narrow linewidth / High power / / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 116, no. 498, PN2016-106, pp. 131-134, 2017年3月. |
資料番号 |
PN2016-106 |
発行日 |
2017-02-27 (PN) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
査読に ついて |
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります. |
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PN2016-106 |