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講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-07 13:50
間欠波を入力した整流回路の出力電圧解析
平川 昂篠原真毅京大WPT2016-80
抄録 (和) 現在、無線電力伝送が注目されている。無線電力伝送を利用することで、端末の位置や有線に縛られず充 電が可能となる。これは、端末に搭載されるバッテリーの削減に有効である。一方で、有線に比べて送電効率が悪い 点や、通信系との干渉が欠点としてあげられる。間欠波は平均電力に対してピーク電力が大きい波形である。これま でにピーク電圧が大きい入力波を利用することで、整流回路の RF-DC 変換効率を向上できると報告されている。ま た、TDM を利用する通信系との干渉を避けるうえでも有効だと考えられる。そこで、本研究では、間欠波を入力した 場合の整流回路の動作について解析を行った。まず過渡現象シミュレーションを利用して、定常状態の出力電圧波形 を推定した。その波形から、整流回路動作時の出力電圧波形が時定数により表現されると仮定した。この仮定の元で、 時定数を算出し、その時定数を用いて変換効率及び直流性がどのように変化するか推定を行った。最後に、実際の回 路を用いた測定を行い、解析を行った。 
(英) Nowadays, Wireless power transfer (WPT) is attracting our interest. Using WPT, we can charge our terminals in spite of its position and wires are needless for charging. This is effective for reducing batteries. How- ever, as shortages, WPT has lower RF–DC conversion efficiency than that of wired charging and interference with communication systems. Intermittent wave has high peak-to-average power ratio. Previous studies show that this kind of wave form is effective for boosting RF–DC conversion efficiency. In addition, intermittent wave is effective for avoiding the interference. In this study, we analyzed the output voltage form of rectifiers with intermittent input. First, we simulated the output voltage of rectifier with intermittent input by using the transient method. From the analysis of this wave form, we hypothesis that the output voltage can be expressed by time constants. In this assumption, output voltage wave can be regarded as exponential functions. In this approximation, we can calculate the time constants. Output voltage wave is expressed by these time constants. We calculated the RF–DC conversion efficiency and ripple content by estimated output voltage. Finally, we compared the experimental results and calculation results.
キーワード (和) マイクロ波 / 整流回路 / 間欠波 / / / / /  
(英) Microwave / Rectifier / Intermittent wave / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 499, WPT2016-80, pp. 81-85, 2017年3月.
資料番号 WPT2016-80 
発行日 2017-02-27 (WPT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード WPT2016-80

研究会情報
研究会 WPT  
開催期間 2017-03-06 - 2017-03-07 
開催地(和) 京都大学宇治キャンパス 
開催地(英) Kyoto Univ. Uji Campus 
テーマ(和) 無線電力伝送技術・SPS技術・一般 
テーマ(英) Wireless Power Transfer, SPS Technology, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WPT 
会議コード 2017-03-WPT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 間欠波を入力した整流回路の出力電圧解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Analysis of the Output Voltage Wave of the Rectifier with Intermittent Input 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マイクロ波 / Microwave  
キーワード(2)(和/英) 整流回路 / Rectifier  
キーワード(3)(和/英) 間欠波 / Intermittent wave  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 平川 昂 / Takashi Hirakawa / ヒラカワ タカシ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 篠原 真毅 / Naoki Shinohara /
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
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講演者
発表日時 2017-03-07 13:50:00 
発表時間 25 
申込先研究会 WPT 
資料番号 IEICE-WPT2016-80 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.499 
ページ範囲 pp.81-85 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-WPT-2017-02-27 


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