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講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-06 14:15
HDR映像のコンテンツ視聴が心身に及ぼす影響
阪本清美田中 豊パナソニック)・山下久仁子岡田 明阪市大IMQ2016-32 IE2016-147 MVE2016-55
抄録 (和) 本稿では、HDR映像のコンテンツ視聴が心身に及ぼす影響についての評価実験を行ったのでその結果を報告する.58インチの4KTVを用いて、4K-HDR(High dynamic range)と4K-SDR(Standard dynamic range)の輝度レンジの異なる多様なコンテンツから構成される映像視聴を行った.測定項目として、主観評価, 瞬目率,交感神経活動度(LF/HF),副交感神経活動度(HF/(LF+HF)),NIRS (near infrared spectroscopic topography,近赤外分光法)による脳血液動態を計測した.その結果,4K-HDRの心理評価スコアは4K-SDRのそれと比較して、「臨場感」,「はっきりした」等の心理評価項目で有意に大きい傾向にあった.また、生理評価においても、コンテンツの種類によっては中枢神経系の活動を反映するNIRS(O2Hb値)が、4K-HDR映像視聴中に、4K-SDRのそれと比較して有意に大きかった.さらに、4K-HDRの副交感神経活動度(HF/(LF+HF))が4K-SDRのそれと比較して有意に大きくなっていた. 
(英) We experimentally evaluated the effect of high dynamic range on mental and physical workloads during contents viewing, including various types of content, on a 58-inch 4K TV. As the measurements items, subjectivity assessment, blinking rates, heart rate variability(the level of sympathetic nerve activity: LF/HF), near-infrared spectroscopic (NIRS) topography were adopted. The results showed that the scores for“presence”and “clear” when viewing 4K-HDR video content were significantly higher than those for 4K-SDR content. Moreover, the results indicate that NIRS(O2Hb), representing nervous system activity, when viewing 4K-HDR video content, was higher than those for 4K-SDR content, although it depended on the type of content. Moreover, HF/(LF+HF), representing parasympathetic nervous system activities, when viewing 4K-HDR video content, was significantly higher than those for 4K-SDR content.
キーワード (和) 心理生理状態 / NIRS / 心拍変動 / TV視聴 / 4KTV / 4K-HDR / 4K-SDR /  
(英) Physiological and psychological state / NIRS / HR variability / TV viewing / 4KTV / 4K-HDR / 4K-SDR /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 494, IMQ2016-32, pp. 69-74, 2017年3月.
資料番号 IMQ2016-32 
発行日 2017-02-27 (IMQ, IE, MVE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IMQ2016-32 IE2016-147 MVE2016-55

研究会情報
研究会 MVE IE CQ IMQ  
開催期間 2017-03-06 - 2017-03-07 
開催地(和) 九州大学大橋キャンパス 5号館 
開催地(英) Kyusyu Univ. Ohashi Campus 
テーマ(和) 五感メディア,マルチメディア,仮想環境基礎,映像符号化,超臨場感,ネッ トワークの品質と信頼性,イメージメディアの品質,一般(MVE・IE・IMQ研究会共催,CQ研究会併催,VR学会香り・味と生体情報研究委員会と連催) 
テーマ(英) Five senses media, Multimedia, Virtual Environment, Image encoding, Ultra realistic, Network quality and reliability, Image media quality, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IMQ 
会議コード 2017-03-MVE-IE-CQ-IMQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) HDR映像のコンテンツ視聴が心身に及ぼす影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effect of high dynamic range on mental and physical workloads during contents viewing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 心理生理状態 / Physiological and psychological state  
キーワード(2)(和/英) NIRS / NIRS  
キーワード(3)(和/英) 心拍変動 / HR variability  
キーワード(4)(和/英) TV視聴 / TV viewing  
キーワード(5)(和/英) 4KTV / 4KTV  
キーワード(6)(和/英) 4K-HDR / 4K-HDR  
キーワード(7)(和/英) 4K-SDR / 4K-SDR  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 阪本 清美 / Kiyomi Sakamoto / サカモト キヨミ
第1著者 所属(和/英) パナソニック株式会社 (略称: パナソニック)
Panasonic Corporation (略称: Panasonic)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 豊 / Yutaka Tanaka / タナカ ユタカ
第2著者 所属(和/英) パナソニック株式会社 (略称: パナソニック)
Panasonic Corporation (略称: Panasonic)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山下 久仁子 / Kuniko Yamashita / ヤマシタ クニコ
第3著者 所属(和/英) 大阪市立大学 (略称: 阪市大)
Osaka City University (略称: Osaka City Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡田 明 / Akira Okada / オカダ アキラ
第4著者 所属(和/英) 大阪市立大学 (略称: 阪市大)
Osaka City University (略称: Osaka City Univ.)
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講演者
発表日時 2017-03-06 14:15:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IMQ 
資料番号 IEICE-IMQ2016-32,IEICE-IE2016-147,IEICE-MVE2016-55 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.494(IMQ), no.495(IE), no.496(MVE) 
ページ範囲 pp.69-74 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IMQ-2017-02-27,IEICE-IE-2017-02-27,IEICE-MVE-2017-02-27 


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