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講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-03 14:30
LTEプロトコルをベースにした密配置スモールセル構内網
山田喬彦・○西村俊和立命館大IN2016-168
抄録 (和) 密配置スモールセル構内網はスモールセルのみを用い、スモールセルを屋外、屋内の各フロアに張り巡らし、構内の通信ユビキタス性を実現するものである。LTE仕様をこの網に適用し、スモールセルに適合化することでQoS(Quality of Services)や実時間通信を実現できる標準的なLTE型転送だけでなく、ランダムアクセス通信も実現できる。これは転送前に端末と基地局の間の同期が不要であることによる。マクロセルでは基地局と端末の間の伝搬時間が位置によって大きく揺らぎ、データ転送の前にランダムアクセスによる同期が必要であるが、スモールセルではこの揺らぎがマルチパス遅延分散を隠蔽するCP(サイクリックプリフィックス)時間よりも短いからである。ランダムアクセス通信は、IoTで予想される小データかつ間欠通信に有効である。また、ハンドオーバでも高速化できる。バックホール網をPON(Pasive Optical Network)とすることで基地局間の同期運転が可能となり、移動先の基地局に直接ハンドオーバ要求を行うことが可能であることによる。これらによりWLANで統一する構内網よりも有効な構内網が実現できる。 
(英) This paper proposes a cellular network deployed in a campus. In the network, all are small cells, and they are densely spread in a campus to achieve ubiquitous communications. LTE protocol is applied and adapted to small cells. In small cells, propagation delay is shorter than CP (Cyclic Prefix) period of every symbol of LTE. Thus, data transfer can start without synchronization procedure before data transfer. This allows random access data communications fitting intermittent transfer of small data in addition to the connection-based data transfer of the standard LTE permitting QoS (Quality of Services) control and real time communications. No need of synchronization and synchronized operation of all base stations with clock of PON (Passive Optical Network) for the backhaul network allows direct handover request to the target base station, and thus quick handover can be achieved. Due to these advantages, the proposed network can be more effective candidates to the future campus net than WLAN based net.
キーワード (和) 構内網 / 密配置スモールセル / WLAN / LTE / ランダムアクセス通信 / ハンドオーバ / /  
(英) Campus net / Dense small cell / WLAN / LTE / andom access data transfer / Handover / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 485, IN2016-168, pp. 425-430, 2017年3月.
資料番号 IN2016-168 
発行日 2017-02-23 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2016-168

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2017-03-02 - 2017-03-03 
開催地(和) 沖縄残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) OKINAWA ZANPAMISAKI ROYAL HOTEL 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2017-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) LTEプロトコルをベースにした密配置スモールセル構内網 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Campus net based on LTE protocol all with dense small-cells 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 構内網 / Campus net  
キーワード(2)(和/英) 密配置スモールセル / Dense small cell  
キーワード(3)(和/英) WLAN / WLAN  
キーワード(4)(和/英) LTE / LTE  
キーワード(5)(和/英) ランダムアクセス通信 / andom access data transfer  
キーワード(6)(和/英) ハンドオーバ / Handover  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山田 喬彦 / Takahiko Yamada / ヤマダ タカヒコ
第1著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 西村 俊和 / Toshikazu Nishimura / ニシムラ トシカズ
第2著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
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講演者
発表日時 2017-03-03 14:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2016-168 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.485 
ページ範囲 pp.425-430 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2017-02-23 


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