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講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-03 10:25
屋外環境における11GHz帯MIMOチャネル伝搬パラメータ特性
齋藤健太郎高田潤一東工大)・金 ミンソク新潟大
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抄録 (和) 近年,増大し続ける移動通信分野のユーザトラフィックを収容するため第5世代移動通信システム(5G)について研究開発が盛んに行われている.
5Gでは広い周波数帯域の利用が期待できる10GHz帯以上の高周波数帯無線の利用が検討されているが,
通信システムの設計や評価のためには移動通信環境における高周波数帯MIMOチャネル特性の解明が必須である.
本稿では屋外マイクロセル環境,ストリートマイクロセル環境,住宅地環境において11GHz帯MIMOチャネル測定を行い高周波数帯MIMOチャネル特性の検討を行った.
測定データよりRiMAXアルゴリズムを用いて主要伝搬波であるSpecular Multipath Component (SMC)と
拡散波成分であるDense Multipath Component (DMC)の伝搬パラメータを推定した.
測定結果より,高周波数帯では直接波や1回反射波等の伝搬チャネルに対する寄与が大きくなるため,
SMC素波の遅延スプレッドや角度スプレッドが減少する傾向がある事を示した.
また,住宅地環境では周辺に散乱を発生させる小さな構造物等が多い事から,DMCの減衰時間が長い事を示した.
今後はこれらの伝搬チャネル特性に関して詳細な検討を行い,高周波数帯屋外チャネルモデルの提案を行ってゆく予定である. 
(英) Recently, the research of the fifth-generation mobile communication system (5G) has been the hot topic to accommodate the increasing user traffic in the mobile network. In 5G, although higher frequency bands above 10 GHz are expected to be utilized for achieving wideband data communication, the clarification of MIMO channel characteristics in the bands is necessary for design and evaluation of the system.
In this paper, we conducted MIMO channel measurements in the 11 GHz band in micro-cell, street micro-cell, and residential environments to clarify the issues. We estimated Specular Multipath Component (SMC) and Dense Multipath Component (DMC) propagation parameters from the measured data by RiMAX-based algorithm.
The results showed that delay spreads and angular spreads of SMC paths tend to decrease as the frequency becomes higher.
The decay time of the DMC was longer in the residential area owing to many interactive objects which cause the scattering of the radio wave.
For future works, we plan to construct the higher frequency band MIMO channel model for outdoor environments.
キーワード (和) 高周波数帯電波伝搬 / MIMOチャネルモデル / 屋外伝搬 / 拡散散乱 / / / /  
(英) Higher frequency band radio propagation / MIMO channel model / Outdoor propagation / Diffuse scattering / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 481, SRW2016-98, pp. 165-170, 2017年3月.
資料番号 SRW2016-98 
発行日 2017-02-22 (SRW) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2017-03-01 - 2017-03-03 
開催地(和) 東京工業大学 
開催地(英) Tokyo Institute of Technology 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SRW 
会議コード 2017-03-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 屋外環境における11GHz帯MIMOチャネル伝搬パラメータ特性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) 11GHz-band MIMO Propagation Channel Characteristics in Outdoor Environments 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 高周波数帯電波伝搬 / Higher frequency band radio propagation  
キーワード(2)(和/英) MIMOチャネルモデル / MIMO channel model  
キーワード(3)(和/英) 屋外伝搬 / Outdoor propagation  
キーワード(4)(和/英) 拡散散乱 / Diffuse scattering  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 齋藤 健太郎 / Kentaro Saito / サイトウ ケンタロウ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: TiTech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高田 潤一 / Jun-ichi Takada / タカダ ジュンイチ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: TiTech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 金 ミンソク / Kim Minseok / キム ミンソク
第3著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
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講演者
発表日時 2017-03-03 10:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SRW 
資料番号 IEICE-SRW2016-98 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.481 
ページ範囲 pp.165-170 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SRW-2017-02-22 


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