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講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-03 11:20
ネットワーク仮想化によるネットワーク・スライシング技術とその応用
山本 周桐葉佳明中尾彰宏東大IN2016-128
抄録 (和) IoT普及時には、より多種多様なデバイス機器、センサーあるいは端末がネットワークに接続されるため、デバイス、端末および使用するアプリケーションによって大きく異なる特性のトラフィックが混在してネットワーク収容される。各トラフィックに対して通信要求に応じた制御を行うには、各種デバイス、センサー、端末さらにアプリケーションを識別し、個別にトラフィック制御が行えることが望ましい。そこで、多種多様のトラフィックに対し、それぞれ制御を行う解決方法として、ネットワーク仮想化によるネットワーク・スライシング技術の利用を考える。
ネットワーク資源や計算機資源を分割し論理的ネットワークを構築するネットワーク仮想化技術によるネットワーク・スライシング技術は、スライスされたネットワーク資源に対し、ソフトウェアによりプログラマブルにネットワーク機能提供するNFVによるネットワーク・ソフトウェア化の点で注目されている。ネットワーク・ソフトウェア化は、SDNのコントロール・プレーンとデータ・プレーンの分離によるコントロール・プレーンのソフトウェア化に加え、データ・プレーンのソフトウェア化の研究開発が進んでいる。その結果、ソフトウェアによるより柔軟なネットワーク構築が可能になる。ネットワーク機能のソフトウェア化は、将来ネットワークにおいて、様々な要求に迅速に対応できる技術として注目される。本稿では、IoTネットワーク基盤構築に向け、プログラマブルなネットワーク仮想化ノードを使用したネットワーク仮想化技術とトラフィックスライシング技術について紹介し、その応用として、トラフィック・フロー識別・分離によるネットワーク・スライス収容とスライス・ネットワークでのSDN制御の一つとして帯域制御について実験を行い、ネットワーク・スライシングの有効性を示す。 
(英) When IoT is widely deployed, various physical devices, sensors, and terminal equipment will be connected to network. The characteristics of IoT traffic generated by the hardware and the applications vary in large. In order to guarantee the communication quality for IoT traffic, it is desirable to be capable to specifically control its traffic behavior by detecting the content of traffic. Thus, to enable such traffic control, we look at the network slicing technique using the network virtualization.
At present it is being investigated for the network virtualization and the network slicing, which divides the network and computation resources supplied by COTS servers and creates multiple logical networks in the same network platform, together with the network softwarization which implements the network functionalities by software. The network softwarization aims at software defined networking for data plane as well as the control plane, which is enabled by SDN technology by separating the control plane and data plane of the network equipment. With this technology, more flexible network infrastructure can be provided. This technology is paid attention as the future network technology easily building network to concurrently satisfy the various requirements. This paper, firstly, show the network virtualization technology and the network slicing enabling the network softwarerization. Secondary, with the content based traffic flow classification and control, the usefulness of the network slicing will be experimentally demonstrated.
キーワード (和) ネットワーク仮想化 / ネットワーク・スライシング / ネットワーク・ソフトウェアライゼーション / / / / /  
(英) Network Virtualization / Network Slicing / Network Softwarization / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 485, IN2016-128, pp. 187-192, 2017年3月.
資料番号 IN2016-128 
発行日 2017-02-23 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2016-128

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2017-03-02 - 2017-03-03 
開催地(和) 沖縄残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) OKINAWA ZANPAMISAKI ROYAL HOTEL 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2017-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ネットワーク仮想化によるネットワーク・スライシング技術とその応用 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Network Slicing using Network Virtualization and its applications 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ネットワーク仮想化 / Network Virtualization  
キーワード(2)(和/英) ネットワーク・スライシング / Network Slicing  
キーワード(3)(和/英) ネットワーク・ソフトウェアライゼーション / Network Softwarization  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 周 / Shu Yamamoto / ヤマモト シユウ
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: U-Tokyo)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 桐葉 佳明 / Yoshiaki Kiriha / キリハ ヨシアキ
第2著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: U-Tokyo)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中尾 彰宏 / Akihiro Nakao / ナカオ アキヒロ
第3著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
The University of Tokyo (略称: U-Tokyo)
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講演者
発表日時 2017-03-03 11:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2016-128 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.485 
ページ範囲 pp.187-192 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2017-02-23 


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