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講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-03 16:00
QZSSショートメッセージ同期SS-CDMA通信における送信タイミング制御の実験的検討
大屋 慶亀田 卓東北大)・小熊 博富山高専)・末松憲治高木 直坪内和夫東北大SR2016-109
抄録 (和) 我々は地上系の通信インフラが被害を受ける災害時においても,安否確認や避難状況の通知を可能にするため,準天頂衛星システム(QZSS) を用いたロケーション・ショートメッセージ同期SS-CDMA (spread spectrum code division multiple access)通信を提案している.
本通信では高密度なユーザ収容を実現するために,日本全国に存在するユーザ端末が衛星測位信号から得られる位置情報を用いて通信相手となる衛星までの距離を算出し,時刻情報を用いて送信タイミングを制御することで,上りリンク信号の衛星到達タイミングを同期する.
これまで,QZSS・GPS信号を用いて測時・測位を行った際に衛星到達タイミング誤差の要因となる端末時刻偏差と位置誤差のそれぞれについて測定を行ってきた.
しかしながら,送信タイミング制御を行う場合,端末時刻偏差と位置誤差が原因で発生する伝搬遅延算出誤差には相関があることが考えられる.
本稿では,端末時刻偏差と伝搬遅延算出誤差について同時に測定を行い,上りリンク信号の衛星到達タイミング誤差の評価を行う.
実測により,高密度なユーザ収容を実現するための衛星到達タイミング誤差である50 nsを99.98%の端末で達成可能であることを示し,同期SS-CDMA通信において衛星測位信号を用いた送信タイミング制御により高密度な端末収容が実現可能であることを明らかにした. 
(英) We have proposed synchronized spread-spectrum code-division multiple-access (SS-CDMA) communication for location and short message system using Quasi-Zenith Satellite System (QZSS) as a safety confirmation system at the time of great disaster.
In this communication, each user terminal calculates a distance to correspondent satellite and controls the transmission timing using satellite positioning signal in order to synchronize the satellite arrival timing of the uplink signals.
In this paper, we measure the terminal time deviation and propagation delay error caused by the position error at the same time and evaluate the satellite arrival timing error of the uplink signal.
By this measurement, it is shown that the satellite arrival timing error of 50 ns can be achieved with 99.98% of terminals.
This result shows that it is possible to accommodate terminals at high density.
キーワード (和) 衛星通信 / 準天頂衛星システム(QZSS) / GPS / スペクトラム拡散 / 時刻同期 / / /  
(英) satellite communication / Quasi-Zenith Satellite System (QZSS) / Global Positioning System (GPS) / spread-spectrum code-division multiple-access (SS-CDMA) / time synchronization / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 480, SR2016-109, pp. 89-94, 2017年3月.
資料番号 SR2016-109 
発行日 2017-02-22 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2016-109

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2017-03-01 - 2017-03-03 
開催地(和) 東京工業大学 
開催地(英) Tokyo Institute of Technology 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2017-03-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) QZSSショートメッセージ同期SS-CDMA通信における送信タイミング制御の実験的検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experimental Evaluation of Transmission Timing Control for QZSS Short Message Synchronized SS-CDMA Communication 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 衛星通信 / satellite communication  
キーワード(2)(和/英) 準天頂衛星システム(QZSS) / Quasi-Zenith Satellite System (QZSS)  
キーワード(3)(和/英) GPS / Global Positioning System (GPS)  
キーワード(4)(和/英) スペクトラム拡散 / spread-spectrum code-division multiple-access (SS-CDMA)  
キーワード(5)(和/英) 時刻同期 / time synchronization  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 大屋 慶 / Kei Ohya / オオヤ ケイ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 亀田 卓 / Suguru Kameda / カメダ スグル
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 小熊 博 / Hiroshi Oguma / オグマ ヒロシ
第3著者 所属(和/英) 富山高等専門学校 (略称: 富山高専)
National Institute of Technology, Toyama College (略称: NIT, Toyama College)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 末松 憲治 / Noriharu Suematsu / スエマツ ノリハル
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 高木 直 / Tadashi Takagi / タカギ タダシ
第5著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 坪内 和夫 / Kazuo Tsubouchi / ツボウチ カズオ
第6著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2017-03-03 16:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SR 
資料番号 IEICE-SR2016-109 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.480 
ページ範囲 pp.89-94 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SR-2017-02-22 


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