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講演抄録/キーワード
講演名 2017-03-02 10:40
HARQにおける遅延抑制のための最適最大再送回数設定法
樋田有記府川和彦山岡克式東工大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 現行の無線LAN通信では,任意のデータに対して,冗長に設定された再送回数まで再送を繰り返し,フレーム訂正を行うため,リアルタイム通信には不適切なほどの遅延が発生する.本研究では,フレームの許容誤り率を満たしつつ,1フレームの送信所要時間を一定以下に抑制するリアルタイム通信フレームの最適最大再送回数設定法を提案する.1 フレームの送信所要時間が許容遅延$D$以下になる条件式と,フレームの復号後誤り率(FER) が許容誤り率$p$以下となる条件式を,それぞれ立式し,この二式を満たす再送回数$n$の最大値を,最適最大再送回数と設定する.続いて,従来方式との比較により,提案方式により導出された最大再送回数$n$を用いることによる,許容遅延を満足するフレームの送信レート向上効果を示した.さらに,この向上効果が特に,SNRが小さい場合に,顕著に現れることを明らかにした. 
(英) In the current wireless LAN, All the frame errors are corrected for many times, until the number of retransmission reaches the redundant retransmission persistency.
Such retransmissions cause inappropriate delay for real time communication.
In this paper, we propose a configuration method of the optimum retransmission persistency for real time communication frames, which satisfies the permissible frame error rate and inhibits the transmission time.
A conditional expression where the frame transmission time is below the allowable delay $D$ and a conditional expression where the frame error rate is below permissible error rate $p$ are formulated, and the maximum value of $n$ satisfying this two conditional expression is configured as the optimum retransmission persistency.
Comparison with the conventional scheme are also shows that the frame transmission rate is improved by using the optimal retransmission persistency number derived from the proposed scheme .
Furthermore, this improvement effect is significant when the SNR is small.
キーワード (和) 無線LAN / リアルタイム通信 / HARQ / 最大再送回数 / 誤り訂正制御 / / /  
(英) Wireless LAN / Real time communication / HARQ / Retransmission persistency / Error correction control / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 485, IN2016-109, pp. 73-78, 2017年3月.
資料番号 IN2016-109 
発行日 2017-02-23 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2017-03-02 - 2017-03-03 
開催地(和) 沖縄残波岬ロイヤルホテル 
開催地(英) OKINAWA ZANPAMISAKI ROYAL HOTEL 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2017-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) HARQにおける遅延抑制のための最適最大再送回数設定法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Configuration Method of Optimal Retransmission Persistency for Delay Reduction in HARQ 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線LAN / Wireless LAN  
キーワード(2)(和/英) リアルタイム通信 / Real time communication  
キーワード(3)(和/英) HARQ / HARQ  
キーワード(4)(和/英) 最大再送回数 / Retransmission persistency  
キーワード(5)(和/英) 誤り訂正制御 / Error correction control  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 樋田 有記 / Yuuki Hida / ヒダ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 府川 和彦 / Kazuhiko Fukawa / フカワ カズヒコ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山岡 克式 / Katsunori Yamaoka / ヤマオカ カツノリ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
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講演者
発表日時 2017-03-02 10:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2016-109 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.485 
ページ範囲 pp.73-78 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2017-02-23 


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