お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2021年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2017-01-20 10:45
OpenStackのTap-as-a-Serviceにおけるトラフィック分離方式
鈴木和宏繁田総一富士通研ICM2016-50 LOIS2016-59
抄録 (和) システムの動作状況の把握には,ネットワークを流れるパケットをキャプチャして解析する手法が有効である.クラウド上に配備されたシステムに対してもパケットキャプチャによる解析は有効であるが,従来の物理ネットワークに挿入するタップデバイスでは,仮想ネットワークの全てのパケットをキャプチャすることはできない.例えば,同一ホスト上に配備されたVM間通信は物理ネットワークに現れないため,物理的なタップデバイスは利用できない.そこで,仮想ネットワークを流れる全てのパケットをキャプチャできる機能が必要となる. OpenStackコミュニティでは,NeutronのAPIを拡張してVM間の業務トラフィックをミラーリングする機能を提供するTap-as-a-Serviceが提案されている.しかし,現在の設計では業務トラフィックとミラートラフィックがアンダーレイネットワークを共有した構成となっているために,相互に帯域等を干渉し合ってしまう場合がある.
本稿では,この課題を解決するためにアンダーレイネットワークにおいて業務とミラーのトラフィックを分離する方式の設計・実装について述べる.Open vSwitchのFlow-based tunnelingによって分離する方式について性能評価の結果を示す. 
(英) It is useful to capture and analyze the network packets for understanding the behavior of the system. It is also useful for the system deployed on the cloud infrastructure. But it is not able to capture all packets flowing on the virtual network by using physical tap devices. For example, the packets of inter-VM communication deployed on the same host does not appear on the physical network. The mechanism to capture all packets on the virtual network is desired. Tap-as-a-Service is proposed to OpenStack community by which we can capture the production traffic (inter VM communication) flowing through the virtual network. However, the reference implementation uses the same underlay network to transfer production traffic and mirrored traffic. It may cause the interference of resources. It is desirable in many situations to use a separate underlay network for the mirrored traffic. This can offer improved performance and physical isolation of mirrored traffic.
In this paper, we describe about the design and the implementation of the traffic isolation between production and mirrored traffic in the underlay networks. We also describe about the evaluation of traffic isolation method using Flow-based tunneling.
キーワード (和) OpenStack / Tap-as-a-Service / トラフィック分離 / / / / /  
(英) OpenStack / Tap-as-a-Service / Traffic isolation / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 404, ICM2016-50, pp. 63-68, 2017年1月.
資料番号 ICM2016-50 
発行日 2017-01-12 (ICM, LOIS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICM2016-50 LOIS2016-59

研究会情報
研究会 ICM LOIS  
開催期間 2017-01-19 - 2017-01-20 
開催地(和) 長崎商工会議所 
開催地(英) The Nagasaki Chamber of Commerce & Industry 
テーマ(和) ライフログ活用技術,オフィス情報システム,ビジネス管理,一般 
テーマ(英) Practical Use of Lifelog, Office Information System, Business Management, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICM 
会議コード 2017-01-ICM-LOIS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) OpenStackのTap-as-a-Serviceにおけるトラフィック分離方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Traffic isolation method for OpenStack Tap-as-a-Service 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) OpenStack / OpenStack  
キーワード(2)(和/英) Tap-as-a-Service / Tap-as-a-Service  
キーワード(3)(和/英) トラフィック分離 / Traffic isolation  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 和宏 / Kazuhiro Suzuki / スズキ カズヒロ
第1著者 所属(和/英) 株式会社富士通研究所 (略称: 富士通研)
FUJITSU LABORATORIES LTD. (略称: FUJITSU LABORATORIES LTD.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 繁田 総一 / Soichi Shigeta / シゲタ ソウイチ
第2著者 所属(和/英) 株式会社富士通研究所 (略称: 富士通研)
FUJITSU LABORATORIES LTD. (略称: FUJITSU LABORATORIES LTD.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2017-01-20 10:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ICM 
資料番号 IEICE-ICM2016-50,IEICE-LOIS2016-59 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.404(ICM), no.405(LOIS) 
ページ範囲 pp.63-68 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ICM-2017-01-12,IEICE-LOIS-2017-01-12 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会