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講演抄録/キーワード
講演名 2017-01-19 14:45
5Gモバイルの無線リソース割当て最適化のためのハードウェアアクセラレーション技術
有川勇輝鵜澤寛之坂本 健木村俊二NTT
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抄録 (和) 第5世代移動通信システム(5G)の実現に向けて,システム容量を向上させるために,アンテナを超高密度に配置する超高密度分散アンテナシステムを用いることが検討されている.前記システムでは,全てのアンテナを対象に無線送信を一括制御するための無線リソース割当て(スケジューリング)を行う.スケジューリングでは,限られた時間内に膨大なアンテナと端末との接続の組合せ候補の中から最適な組合せを探索する.本稿は,従来用いられるソフトウェアベースの処理よりも多くの組合せの試行を可能とするために,ハードウェアアクセラレーション技術を提案する.ハードウェアアクセラレーション技術は,スケジューラの処理に特化したハードウェアアクセラレータを構築することにより,処理時間を短縮する.ハードウェアアクセラレーション技術により,ソフトウェアベースの処理に比べ,処理時間を約1/60に削減できることを示した.さらに,限られたスケジューリング時間内に最適な組合せを得るために,最適組合せ探索技術を考案した.ハードウェアアクセラレーション技術と最適組合せ探索技術とを用いることで,平均13 %程度システムスループットの向上が可能であることを示した.これらの技術は,5Gにおけるスケジューリングの処理の実現を可能とする. 
(英) For the fifth generation mobile communication systems (5G), in order to increase overall system throughput, ultra-high-density distributed antenna systems have been studied. Resource scheduling controls radio transmission of all antennas in the system. The scheduling searches for the suitable combination of antennas and user equipment from a huge number of passible combinations within the limited scheduling period. In order to test more combinations, we devised a hardware acceleration technique that accelerates the scheduling process and reduces the processing time. Experimental measurement shows that the hardware acceleration technique performs the calculation of the system throughput 60 times faster than software-based processing. Furthermore, we devised a search technique for improving the combination. The search technique with the hardware acceleration technique can improve the system throughput by 13%. These techniques enable a future practical 5G system.
キーワード (和) 5G / 超高密度分散アンテナシステム / スケジューリング / ハードウェアアクセラレーション / / / /  
(英) 5G / Ultra-high-density distributed antenna systems / Scheduling / Hardware acceleration / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 401, CS2016-68, pp. 25-30, 2017年1月.
資料番号 CS2016-68 
発行日 2017-01-12 (CS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 OCS CS  
開催期間 2017-01-19 - 2017-01-20 
開催地(和) 九州産業大学 
開催地(英) Kyushu Sangyo University 
テーマ(和) コア・メトロシステム,海底伝送システム,光アクセスシステム・次世代PON,イーサネット,光伝達網(OTN),伝送監視制御,光伝送システム設計・ツール,モバイル光連携,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CS 
会議コード 2017-01-OCS-CS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 5Gモバイルの無線リソース割当て最適化のためのハードウェアアクセラレーション技術 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Hardware Acceleration Technique for Optimization of Radio-resource Allocation in 5G Mobile Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 5G / 5G  
キーワード(2)(和/英) 超高密度分散アンテナシステム / Ultra-high-density distributed antenna systems  
キーワード(3)(和/英) スケジューリング / Scheduling  
キーワード(4)(和/英) ハードウェアアクセラレーション / Hardware acceleration  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 有川 勇輝 / Yuki Arikawa / アリカワ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT Corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鵜澤 寛之 / Hiroyuki Uzawa / ウザワ ヒロユキ
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂本 健 / Takeshi Sakamoto / サカモト タケシ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 俊二 / Shunji Kimura / キムラ シュンジ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
NTT Corporation (略称: NTT)
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講演者
発表日時 2017-01-19 14:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CS 
資料番号 IEICE-CS2016-68 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.401 
ページ範囲 pp.25-30 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CS-2017-01-12 


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