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講演抄録/キーワード
講演名 2017-01-19 10:55
SQUID非破壊検査装置を用いた金属配管のリモート・非接触検査実現可能性の検討 その3
廿日出 好増谷夏輝寺西祥汰政本 健兼永翔矢近畿大SCE2016-40 エレソ技報アーカイブへのリンク:SCE2016-40
抄録 (和) 我々は,SQUID非破壊検査装置を用いて,配管を対象に想定した,リモート・非接触検査技術の研究・開発を行っている.今回,これまでに開発してきた装置と磁歪式ガイド波送受信技術を,外径60 mm,厚さ4 mm,長さ2 mのアルミ管に適用した.アルミ管には周方向及び軸方向に人工的欠陥を設け,欠陥からの反射波に由来する磁気信号をHTS-SQUIDグラジオメータで計測することが可能であるかを調べた.超音波ガイド波の発生には,磁化したニッケルを管1周にわたり貼り付け,周囲にコイルを巻きつけた磁歪式送信器を用いた.このコイルに約1 App@30 kHzの1周期正弦波電流を印加してT(0,1)モードガイド波を発生させた.送信器から550 mm離れた場所に受信用ニッケルを貼り付け,その上部にHTS-SQUIDグラジオメータを約2 mmのリフトオフでベースラインを軸方向に平行に配置した.実験の結果,軸方向及び周方向の欠陥からの反射波を計測することができた.この結果から,本装置により欠陥由来のガイド波反射波による磁気信号をリモート・非接触で計測できる可能性が示された. 
(英) In this paper, we investigated ultrasonic guided wave measurements on aluminium pipes with defects using high temperature superconducting (HTS) SQUID gradiometer and magnetostrictive sensors (MsS), which utilized pre-magnetized nickel thin plates. One of the pipes was provided with a circumference defect, and the other pipe was provided with an axial defect. The MsSs were used by adhering them on circumferences of the pipes to generate ultrasonic guided waves and to receive the waves by converting them into the magnetic signals, which were measured by the HTS-SQUID gradiometer. Guided wave measurements using the MsSs and the gradiometer demonstrated that magnetic signals due to the reflected waves from the both defects were successfully detected and those from thin nickel plates of the MsS on the pipes were also detectable. These results indicated possibility of detection of defects in metallic pipes using our novel remote non-contact NDE technique.
キーワード (和) 配管 / 非破壊検査 / HTS-SQUIDグラジオメータ / 超音波ガイド波 / 欠陥検出 / / /  
(英) Pipe / NDE / HTS-SQUID gradiometer / ultrasonic guided wave / defect detection / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 410, SCE2016-40, pp. 7-12, 2017年1月.
資料番号 SCE2016-40 
発行日 2017-01-12 (SCE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SCE2016-40 エレソ技報アーカイブへのリンク:SCE2016-40

研究会情報
研究会 SCE  
開催期間 2017-01-19 - 2017-01-19 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) SQUID・高周波・計測技術及び応用、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SCE 
会議コード 2017-01-SCE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) SQUID非破壊検査装置を用いた金属配管のリモート・非接触検査実現可能性の検討 その3 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Investigation of possibility of remote non-contact assessment of metallic pipes using SQUID-NDE system No.3 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 配管 / Pipe  
キーワード(2)(和/英) 非破壊検査 / NDE  
キーワード(3)(和/英) HTS-SQUIDグラジオメータ / HTS-SQUID gradiometer  
キーワード(4)(和/英) 超音波ガイド波 / ultrasonic guided wave  
キーワード(5)(和/英) 欠陥検出 / defect detection  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 廿日出 好 / Yoshimi Hatsukade / ハツカデ ヨシミ
第1著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kindai University (略称: Kindai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 増谷 夏輝 / Natsuki Masutani / マスタニ ナツキ
第2著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kindai Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺西 祥汰 / Shouta Teranishi / テラニシ ショウタ
第3著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kindai Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 政本 健 / Ken Masamoto / マサモト ケン
第4著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kindai Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 兼永 翔矢 / Shouya Kanenaga / カネナガ ショウヤ
第5著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kindai Univ.)
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講演者
発表日時 2017-01-19 10:55:00 
発表時間 25 
申込先研究会 SCE 
資料番号 IEICE-SCE2016-40 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.410 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-SCE-2017-01-12 


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