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講演抄録/キーワード
講演名 2017-01-19 13:05
面的な秘匿性向上を目的とした無線分散伝送へのOne Time Padの適用に関する検討
鄒 京博広島大)・山中仁昭海上保安大)・大野修一広島大)・宮本伸一和歌山大)・三瓶政一阪大IT2016-60 SIP2016-98 RCS2016-250
抄録 (和) 無線ネットワークの秘匿性を向上するための対策として物理レイヤにおける対策が注目されている.我々はこうした対策の一つとして,秘密分散法に基づく分散伝送法を提案してきた.提案方式では,情報を秘密分散法に基づいて分割した上で,異なる方向へ分散して伝送することにより,送受信ノードの周囲で面的に情報の秘匿性を向上する.これまで,想定したエリア全体に対する平均的な秘匿性向上の効果を確認してきた.しかし,本方式では,盗聴者が受信ノードの近くに存在した場合に特性が大きく劣化する.本検討では,この問題を解決するために,受信ノードから送信ノードに対して暗号鍵を伝送するための鍵リンクを設定し,伝送した暗号鍵をOne Time Padとして適用する方式を提案する.計算機シミュレーションによる評価により,提案方式は上記の問題を解決し,受信ノードの近傍で秘匿性を向上できることを確認した. 
(英) The authors have proposed a secure distributed transmission method by providing multiple transmission routes to a destination. In the proposed scheme, the transmitted information is divided into pieces of “shared information” by a secret-sharing method, and the pieces of information are separately transmitted to the destination through different transmission routes with individually controlled antenna directivities. Although the method increases the secrecy of the transmitted information generally in an assumed region around transmitter and receiver, it seriously deteriorates the performance when an eavesdropper exists in the vicinity of receiver. In this paper, we propose a method to provide a “key link'' and send a key as an One Time Pad. Computer simulation shows the effectiveness of the proposed method.
キーワード (和) 無線分散伝送 / 秘密分散法 / One time pad / / / / /  
(英) Wireless distributed transmission / Secret sharing method / One time pad / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 396, RCS2016-250, pp. 81-86, 2017年1月.
資料番号 RCS2016-250 
発行日 2017-01-12 (IT, SIP, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IT2016-60 SIP2016-98 RCS2016-250

研究会情報
研究会 IT SIP RCS  
開催期間 2017-01-19 - 2017-01-20 
開催地(和) 大阪市立大学(杉本キャンパス) 
開催地(英) Osaka City Univ. 
テーマ(和) 無線通信のための信号処理,学習,数理,情報理論および一般 
テーマ(英) Signal Processing for Wireless Communications, Learning, Mathematical Science, Communication Theory, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2017-01-IT-SIP-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 面的な秘匿性向上を目的とした無線分散伝送へのOne Time Padの適用に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A study on application of one time pad to enhance information secrecy in wireless distributed transmission 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 無線分散伝送 / Wireless distributed transmission  
キーワード(2)(和/英) 秘密分散法 / Secret sharing method  
キーワード(3)(和/英) One time pad / One time pad  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 鄒 京博 / Jingbo Zou / ゾウ ジンボー
第1著者 所属(和/英) 広島大学 (略称: 広島大)
Hiroshima University (略称: Hiroshima Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山中 仁昭 / Masaaki Yamanaka / ヤマナカ マサアキ
第2著者 所属(和/英) 海上保安大学校 (略称: 海上保安大)
Japan Coast Guard Academy (略称: JCGA)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大野 修一 / Shuichi Ohno / オオノ シュウイチ
第3著者 所属(和/英) 広島大学 (略称: 広島大)
Hiroshima University (略称: Hiroshima Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮本 伸一 / Shinichi Miyamoto / ミヤモト シンイチ
第4著者 所属(和/英) 和歌山大学 (略称: 和歌山大)
Wakayama University (略称: Wakayama Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 三瓶 政一 / Seiichi Sampei / サンペイ セイイチ
第5著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
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講演者
発表日時 2017-01-19 13:05:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-IT2016-60,IEICE-SIP2016-98,IEICE-RCS2016-250 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.394(IT), no.395(SIP), no.396(RCS) 
ページ範囲 pp.81-86 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IT-2017-01-12,IEICE-SIP-2017-01-12,IEICE-RCS-2017-01-12 


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