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講演抄録/キーワード
講演名 2017-01-18 10:00
Newmark-Beta法に基づく半陰的FDTDスキームを用いた薄型構造に誘起する擬似表面プラズモンの解析
藤田和広富士通PN2016-52 EMT2016-81 OPE2016-127 LQE2016-116 EST2016-91 MWP2016-65 エレソ技報アーカイブへのリンク:EMT2016-81 OPE2016-127 LQE2016-116 EST2016-91 MWP2016-65
抄録 (和) 擬似表面プラズモン(SSP)は,サブ波長程度の構造化された導体表面によって制御でき,通常の(光学領域の)表面プラズモンを低周波帯に拡張した概念である.近年,薄い金属フィルムに微細構造を付加することによりSSPが導波できることが示された.この構造におけるSPPの分散特性は周期構造に対して非常に薄い場合でも大きく変化しないという特徴があり,多くの応用が期待される.一方,同構造を従来の時間領域有限差分法(FDTD法)で解析する場合には,数値安定条件を満足する時間ステップ幅が小さくなり,時間ステップ総数が増加してしまう.本稿ではこの問題を回避するため,近年提案されたNewmark-Beta法に基づく半陰的FDTDスキーム[藤田, 信学論C, Vol.J97-C, No.11, pp.429-440, 2014]を用いる.同手法により薄い構造に誘起するSSPの解析を行い,その有効性の検討を行ったので報告する. 
(英) Spoof surface plasmons (SSPs) can be controlled by subwavelength structured metallic surfaces, and regarded as a concept to extend the conventional (optical) surface plasmons to low frequencies. Recently, it has been shown that the SSPs can guide a thin metallic film with subwavelength fine structures. This structure has a feature that dispersion curves of the SSP are insensitive to the depth of the film, and therefore many potential applications will be expected. On the other hand, when such thin structures are analyzed with the conventional finite-difference time-domain (FDTD) method, the maximum stable time step has to be reduced to ensure its numerical stability. This will lead to unwanted increase of total time steps. In order to avoid this problem, we use the recently proposed semi-implicit FDTD scheme [K. Fujita, IEICE Trans. Electron., Vol.J97-C, No.11, pp.429-440, 2014] based on the Newmark-Beta method. The effectiveness of the semi-implicit FDTD scheme is shown in the analysis of the SSPs excited in the thin metallic film.
キーワード (和) FDTD法 / 半陰的スキーム / Newmark-Beta法 / 安定性 / 擬似表面プラズモン / / /  
(英) FDTD Method / Semi-implicit scheme / Newmark-Beta method / Stability / Spoof Surface Plasmons / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 390, EST2016-91, pp. 63-68, 2017年1月.
資料番号 EST2016-91 
発行日 2017-01-11 (PN, EMT, OPE, LQE, EST, MWP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
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研究会情報
研究会 OPE EST LQE EMT PN MWP IEE-EMT  
開催期間 2017-01-18 - 2017-01-19 
開催地(和) 伊勢市観光文化会館 
開催地(英) Iseshi Kanko Bunka Kaikan 
テーマ(和) フォトニックNW・デバイス、フォトニック結晶、ファイバーとその応用、光集積回路、光導波路素子、光スイッチング、導波路解析、マイクロ波・ミリ波フォトニクス、及び一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EST 
会議コード 2017-01-OPE-EST-LQE-EMT-PN-MWP-EMT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Newmark-Beta法に基づく半陰的FDTDスキームを用いた薄型構造に誘起する擬似表面プラズモンの解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Analysis of spoof surface plasmons excited in a thin structure using the semi-implicit FDTD scheme based on the Newmark-Beta method 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) FDTD法 / FDTD Method  
キーワード(2)(和/英) 半陰的スキーム / Semi-implicit scheme  
キーワード(3)(和/英) Newmark-Beta法 / Newmark-Beta method  
キーワード(4)(和/英) 安定性 / Stability  
キーワード(5)(和/英) 擬似表面プラズモン / Spoof Surface Plasmons  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤田 和広 / Kazuhiro Fujita / フジタ カズヒロ
第1著者 所属(和/英) 富士通株式会社 (略称: 富士通)
Fujitsu Limited (略称: Fujitsu)
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講演者
発表日時 2017-01-18 10:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EST 
資料番号 IEICE-PN2016-52,IEICE-EMT2016-81,IEICE-OPE2016-127,IEICE-LQE2016-116,IEICE-EST2016-91,IEICE-MWP2016-65 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.386(PN), no.387(EMT), no.388(OPE), no.389(LQE), no.390(EST), no.391(MWP) 
ページ範囲 pp.63-68 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-PN-2017-01-11,IEICE-EMT-2017-01-11,IEICE-OPE-2017-01-11,IEICE-LQE-2017-01-11,IEICE-EST-2017-01-11,IEICE-MWP-2017-01-11 


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