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講演抄録/キーワード
講演名 2016-12-07 13:00
順応を用いた絵画「オフィーリア」の表情分析 ~ 顔の提示方向による効果の検討 ~
高橋 望日大
抄録 (和) 絵画「オフィーリア」は,19世紀に描かれた画家ジョン・エヴァレット・ミレイの代表作である。ミレイは,オフィーリアを様々な感情が収斂されつつも,あたかも無表情のように描くことで,鑑賞者に彼女の心情の想像を促したとされる。Takahashi et al.(2014)は,表情の順応を用いて,オフィーリアがどのような表情として認知されるかを検討した。その結果,悲しみに選択的な表情判断率の低下が示されたことから,オフィーリアが悲しみ表情と認知されていることが示唆された。また,悲しみと認知されたのは,オリジナルの顔の提示方向の特定の効果であるとの示唆も与えられた。本研究は,Takahashi et al.(2014)におけるオリジナルの提示方向から認知される表情が,正立や倒立といったように提示方向が異なっても同様の表情として認知されるのかについて検討した。結果より,正立よりも倒立では,悲しみに選択的な表情判断率の低下が見られなかったことから,オフィーリアの悲しみ表情がある程度は提示方向に特定のものであることが示唆された。 
(英) Ophelia is a 19th century masterpiece by John Everett Millais. It shows Ophelia with a blank look to encourage the viewer’s own imagination. Using the face adaptation paradigm, Takahashi et al. (2014) attempted to identify the subtle emotion a viewer might perceive from Ophelia’s expression. Their results showed a selective impairment of identification for sadness after adaptation, suggesting that sadness was what participants perceived. They also suggested that the subtlety of Ophelia’s expression might be in part dependent on this specific orientation. This study further develops by examining whether recognition of her expression before and after adaptation would differ from previous findings under an upright or inverted. Our results showed that a selective impairment of the upright was larger than that of the inverted, suggesting that Ophelia’s expression was part in dependent in this specific orientation in the original painting.
キーワード (和) 順応残効 / 顔表情の認知 / 肖像画の表情 / 顔の提示方向 / / / /  
(英) adaptation aftereffects / facial expression recognition / facial expression in portrait paintings / facial orientation / / / /  
文献情報 信学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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研究会情報
研究会 HCGSYMPO  
開催期間 2016-12-07 - 2016-12-09 
開催地(和) 高知市文化プラザかるぽーと 
開催地(英) Kochi City Culture Plaza (CUL-PORT) 
テーマ(和) HCGシンポジウム2016 
テーマ(英) Human communication, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCGSYMPO 
会議コード 2016-12-HCGSYMPO 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 順応を用いた絵画「オフィーリア」の表情分析 
サブタイトル(和) 顔の提示方向による効果の検討 
タイトル(英) Decoding Ophelia's Facial Expression 
サブタイトル(英) Examining the Effect of Facial Orientation 
キーワード(1)(和/英) 順応残効 / adaptation aftereffects  
キーワード(2)(和/英) 顔表情の認知 / facial expression recognition  
キーワード(3)(和/英) 肖像画の表情 / facial expression in portrait paintings  
キーワード(4)(和/英) 顔の提示方向 / facial orientation  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 望 / Nozomi Takahashi / タカハシ ノゾミ
第1著者 所属(和/英) 日本大学大学院 (略称: 日大)
Graduate School of Literature and Social Sciences, Nihon University (略称: Nihon Univ.)
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講演者
発表日時 2016-12-07 13:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HCGSYMPO 
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巻番号(vol)  
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