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講演抄録/キーワード
講演名 2016-12-02 09:40
インパルス性雑音の影響を受けるBPFをベースとした現行信号伝送方法が持つ欠点と改善 ~ 電気自動車時代の車内通信 ~
郡 武治静岡理工科大WBS2016-68 ITS2016-35 RCC2016-57
抄録 (和) 電気自動車では大電流をスイッチングするインバータから強力なインパルス性雑音が発せられる。また、雑音対策が不十分な低コスト2輪車からも、インパルス性雑音が放射伝搬される。このインパルス性雑音に対する対策は、自動運転を始め今後発展するコネクテッドカーにおける通信、制御におおける信頼性向上に必要不可欠なものである。インパルス性雑音はスイッチングにより生じる瞬時的な高エネルギーが放射、伝導されることにより生じる。この瞬時的なエネルギーは現行信号伝送法において、設計の基準となっている受信機の温度雑音である白色雑音に比べ数十dB大きいものである。白色雑音が電子の揺らぎに基づく受動的なものであるのに比べインパルス雑音は電動制御を行う電気エネルギーから生まれるものであり、大きな電力差がある。現在の伝送法の設計は全周波数において等電力を持つ白色雑音に最適に設計され、雑音を極力少なくするようにBPF(Band Pass Filter)を用いた帯域制限が行われている。BPFの通過帯域は理想的には伝送信号1シンボルに帯域制限されている。インパルス性雑音はこの帯域制限を受け、削減されるが、エネルギーの差が大きいため、インパルス性雑音は数シンボルに渡り影響を与える。本論文では、最初にインパルス性雑音の性質を述べ、インパルス性雑音による劣化を推定し、その改善方法として、スイッチを用いたインパルス雑音エネルギー遮断法、リミッター等非線形回路によるS/N改善法、インパルス検出回路と遅延回路、誤り訂正を用いた補償方法を提案する。 
(英) The electric car, a powerful impulsive noise from the inverter for switching a large current is generated.
Reduction measures for this impulsive noise, communication in connected car, is indispensable to your trusted improvement in control. This impulsive noise is caused by leakage of the instantaneous high energy generated by the switching is emitted. The impulsive noise in the current signal transmission method, those ten dB greater number than in the white noise has become a standard design. Impulsive noise to white noise is -100dBm about at room temperature reaches +dBm. Impulse noise compared to white noise is of passive-based electronic fluctuations are those born from the electrical energy for performing electric control, the two noise there is a large power difference. Current transmission method designed optimally designed for white noise with equal power in all frequency band limitation using a BPF (Band Pass Filter) to minimize the noise is taking place. Pass band of the BPF is band-limited to the transmission signal one symbol ideally. Both of noise is also subject to this band-limited, but will be reduced, because the difference of energy is large, impulsive noise impact over several symbols.
In this paper, the first to describe the nature of impulsive noise, to estimate the degradation due to impulsive noise. Then, we propose as the improvement method, impulse noise energy cut-off method using a switch, limiter, etc. S/N improvement method using a non-linear circuit, an impulse detection circuit a delay circuit.
キーワード (和) インパルス / 自動運転 / 電気自動車 / コネクテッドカー / 雑音 / / /  
(英) Impulse / Autonomous car / Electric Vehicles / Connected car / Noise / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 338, ITS2016-35, pp. 119-123, 2016年12月.
資料番号 ITS2016-35 
発行日 2016-11-24 (WBS, ITS, RCC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード WBS2016-68 ITS2016-35 RCC2016-57

研究会情報
研究会 WBS RCC ITS  
開催期間 2016-12-01 - 2016-12-02 
開催地(和) サンポートホール高松 
開催地(英) Sunport Hall Takamatsu 
テーマ(和) ITS通信,高信頼制御通信,レーダ・センシング技術及び一般 
テーマ(英) ITS Communications, Reliable Communication and Control, Rader and Sensing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ITS 
会議コード 2016-12-WBS-RCC-ITS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) インパルス性雑音の影響を受けるBPFをベースとした現行信号伝送方法が持つ欠点と改善 
サブタイトル(和) 電気自動車時代の車内通信 
タイトル(英) Defect and its Improvement of Conventional General Signal Transmission Method based on BPF under the Impulse Noise 
サブタイトル(英) Communication in Electric Vehicles 
キーワード(1)(和/英) インパルス / Impulse  
キーワード(2)(和/英) 自動運転 / Autonomous car  
キーワード(3)(和/英) 電気自動車 / Electric Vehicles  
キーワード(4)(和/英) コネクテッドカー / Connected car  
キーワード(5)(和/英) 雑音 / Noise  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 郡 武治 / Takeharu Kohri / コオリ タケハル
第1著者 所属(和/英) 静岡理工科大学 (略称: 静岡理工科大)
Shizuoka Institute of Science and Technology (略称: SIST)
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講演者
発表日時 2016-12-02 09:40:00 
発表時間 25 
申込先研究会 ITS 
資料番号 IEICE-WBS2016-68,IEICE-ITS2016-35,IEICE-RCC2016-57 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.337(WBS), no.338(ITS), no.339(RCC) 
ページ範囲 pp.119-123 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-WBS-2016-11-24,IEICE-ITS-2016-11-24,IEICE-RCC-2016-11-24 


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