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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-11-04 14:20 アイデアソンにおける集合知創出支援に関する研究 ～ 対応分析によるアイデア創出過程の分析 ～ 藤井信忠・貝原俊也・国領大介・○藤澤卓馬（神戸大）  SC2016-24 |
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| 抄録 | （和） | 近年，企業や自治体などによりアイデアソンが行われており，集合知創出の手法として注目されている．しかし，アイデアソンに参加している全てのグループで良いアイデアが創出されるとは限らない．本研究では，アイデアソンにおけるグループごとのアイデアの成長過程を分析し，集合知創出を支援する制度設計を行うことを目的とする．分析の一環として，録音したグループワークの音声を対象に対応分析を行い，グループ間のアイデアの成長過程の比較を行った． |
| （英） | In recent years, ideathon is held by companies or local governments, which is focused as a method creating collective intelligence. However, all groups attending the ideathon cannot create fine ideas. This research aims at building a supporting system to create collective intelligence by analyzing the process of growth of ideas. Correspondence analysis is applied to the recorded voice of group works; comparison is executed in the viewpoint of the process of growing ideas. | |
| キーワード | （和） | アイデアソン / 集合知 / テキストマイニング / 対応分析 / / / / |
| （英） | ideathon / collective intelligence / text mining / correspondence analysis / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 287, SC2016-24, pp. 29-32, 2016年11月. | |
| 資料番号 | SC2016-24 | |
| 発行日 | 2016-10-28 (SC) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SC2016-24 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SC |
| 開催期間 | 2016-11-04 - 2016-11-04 |
| 開催地（和） | 神戸大学・瀧川記念交流会館 |
| 開催地（英） | Takigawa Memorial Hall, Kobe Univ. |
| テーマ（和） | 「サービスデザインのアナリシスとシンセシス」および一般 |
| テーマ（英） | Analysis and Synthesis of Service Design, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SC |
| 会議コード | 2016-11-SC |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | アイデアソンにおける集合知創出支援に関する研究 |
| サブタイトル（和） | 対応分析によるアイデア創出過程の分析 |
| タイトル（英） | A study on Supporting method for creating collective intelligence in Ideathon |
| サブタイトル（英） | Analysis of the creation process of ideas by correspondence analysis |
| キーワード(1)（和/英） | アイデアソン / ideathon |
| キーワード(2)（和/英） | 集合知 / collective intelligence |
| キーワード(3)（和/英） | テキストマイニング / text mining |
| キーワード(4)（和/英） | 対応分析 / correspondence analysis |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤井 信忠 / Nobutada Fujii / フジイ ノブタダ |
| 第1著者 所属（和/英） | 神戸大学 (略称： 神戸大) Kobe University (略称： Kobe Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 貝原 俊也 / Toshiya Kaihara / カイハラ トシヤ |
| 第2著者 所属（和/英） | 神戸大学 (略称： 神戸大) Kobe University (略称： Kobe Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 国領 大介 / Daisuke Kokuryo / コクリョウ ダイスケ |
| 第3著者 所属（和/英） | 神戸大学 (略称： 神戸大) Kobe University (略称： Kobe Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤澤 卓馬 / Takuma Fujisawa / フジサワ タクマ |
| 第4著者 所属（和/英） | 神戸大学 (略称： 神戸大) Kobe University (略称： Kobe Univ.) |
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| 講演者 | 第4著者 |
| 発表日時 | 2016-11-04 14:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SC |
| 資料番号 | SC2016-24 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.287 |
| ページ範囲 | pp.29-32 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2016-10-28 (SC) |
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