お知らせ ◆電子情報通信学会における研究会開催について(新型コロナウイルス関連)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2016-10-21 14:30
[依頼講演]5Gに向けた接続セル選択法の検討
樋口健一東京理科大)・湯田泰明パナソニックRCS2016-187
抄録 (和) 本稿では,筆者らが先に提案した(p, α)プロポーショナルフェアネスに基づいて定義された下りリンクシステムスループットを最大化する接続セル選択法を新たな評価結果と共に紹介する.提案法は,基地局間での連携を必要とせず,自律分散型の処理によって実現できる.提案法においては,各基地局は独立に,新規接続ユーザへの割り当て帯域幅に関する補助情報を周期的に報知する.この情報を活用して,各ユーザはそれぞれの基地局に接続したときに得られるスループットの予測値を算出する.各ユーザ端末は,最もスループットを増大できると予測される基地局に,当該基地局に接続することによる相対的なスループット利得を表すメトリックをフィードバックする.複数のユーザから報告されたメトリックに基づいて,各基地局は接続ユーザを更新する.以上の処理の繰り返しにより,(p, α)プロポーショナルフェアネスに基づいて定義された下りリンクシステムスループットを最大化する接続セル選択が実現される.提案法は,基地局毎に送信電力や送信帯域幅が異なる場合,及び基地局間での様々な周波数繰り返しに対応できるため,特に第5世代移動通信システムで想定されるヘテロジーニアスネットワークで有効と考えられる.様々なシステムスループットの定義や周波数利用条件を想定した計算機シミュレーションによって,提案法の有効性を定量的に示す. 
(英) This paper presents our previously reported user association method to maximize the downlink system throughput in a cellular network, where the system throughput is defined based on (p, α)-proportional fairness. The proposed method assumes a fully decentralized approach, thus complicated inter-base station (BS) cooperation is not required. In the proposed method, each BS periodically and individually broadcasts supplemental information regarding the bandwidth allocation to newly connected users. Assisted by this information, each user calculates the expected throughput that will be obtained by connecting the respective BSs. Each user terminal feeds back the metric for user association to the temporally best BS, which represents a relative increase in throughput through re-association to that BS. Based on the reported metrics from multiple users, each BS individually updates the user association. The proposed method gives a general framework for optimal user association for (p, α)-proportional fairness-based system throughput maximization and is especially effective in heterogeneous cellular networks where low transmission-power pico BSs are overlaid onto a high transmission-power macro BS and different frequency bands with different frequency bandwidths may be assigned to different BSs. Computer simulation results show that the proposed method maximizes the system throughput from the viewpoint of the given (p, α)-proportional fairness.
キーワード (和) ヘテロジーニアスネットワーク / 接続セル選択 / システムスループット / プロポーショナルフェア / / / /  
(英) Heterogeneous networks / user association / cell selection / system throughput / proportional fair / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 257, RCS2016-187, pp. 191-196, 2016年10月.
資料番号 RCS2016-187 
発行日 2016-10-13 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2016-187

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2016-10-20 - 2016-10-21 
開催地(和) YRP(横須賀) 
開催地(英) YRP (Yokosuka) 
テーマ(和) 無線通信方式,無線通信システム,標準化,将来システムおよび一般 
テーマ(英) Wireless Communication Schemes, Wireless Communication Systems, Wireless Standards, Future Wireless Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2016-10-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 5Gに向けた接続セル選択法の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Investigations on User Association Method for 5G Cellular Systems 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ヘテロジーニアスネットワーク / Heterogeneous networks  
キーワード(2)(和/英) 接続セル選択 / user association  
キーワード(3)(和/英) システムスループット / cell selection  
キーワード(4)(和/英) プロポーショナルフェア / system throughput  
キーワード(5)(和/英) / proportional fair  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 樋口 健一 / Kenichi Higuchi / ヒグチ ケンイチ
第1著者 所属(和/英) 東京理科大学 (略称: 東京理科大)
Tokyo University of Science (略称: Tokyo Univ. of Science)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 湯田 泰明 / Yasuaki Yuda / ユダ ヤスアキ
第2著者 所属(和/英) パナソニック株式会社 (略称: パナソニック)
Panasonic Corporation (略称: Panasonic)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2016-10-21 14:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2016-187 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.257 
ページ範囲 pp.191-196 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2016-10-13 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会