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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-10-20 17:30 ［招待講演］5GMFにおける技術検討の動向 ～ 第5世代モバイル推進フォーラム白書から ～ ○中村隆治（富士通）  RCS2016-174 |
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| 抄録 | （和） | 第5世代移動通信システム(‘5G’)の開発に向けた第5世代モバイル推進フォーラム(5GMF)における検討動向について同フォーラムの白書と関連する検討成果を中心にして概説する. 今後，さまざまな分野で利用される’5G’は，多様化する利用シーンや要求条件に対応するため，真の意味での「ヘテロジーニアス・ネットワーク」構成とネットワークソフトウエア化の技術と組み合わせることで柔軟かつ効率的にEnd-to-endの通信品質を考慮したサービスを提供していくことが重要となる． |
| （英） | Latest updates of progress achieved in the Fifth Generation Mobile Communications Promotion Forum to realize ‘5G’ are reported refereeing to its white paper on ‘5G’ and related studies. In order to serve variety of use cases in a flexible and efficient manner in the context of End-to-end communication quality, genuine ‘heterogeneous network’ combining new and evolved radio access technologies for ‘5G’ will be the key. | |
| キーワード | （和） | 第5世代移動通信システム / 無線アクセス技術 / 無線アクセス技術 / Heterogeneous network / / / / |
| （英） | The Fifth Generation Mobile Communications system / Radio Access technologies / End-to-end communication quality / Heterogeneous network / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 257, RCS2016-174, pp. 113-118, 2016年10月. | |
| 資料番号 | RCS2016-174 | |
| 発行日 | 2016-10-13 (RCS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | RCS2016-174 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS |
| 開催期間 | 2016-10-20 - 2016-10-21 |
| 開催地（和） | YRP(横須賀) |
| 開催地（英） | YRP (Yokosuka) |
| テーマ（和） | 無線通信方式，無線通信システム，標準化，将来システムおよび一般 |
| テーマ（英） | Wireless Communication Schemes, Wireless Communication Systems, Wireless Standards, Future Wireless Systems, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | RCS |
| 会議コード | 2016-10-RCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 5GMFにおける技術検討の動向 |
| サブタイトル（和） | 第5世代モバイル推進フォーラム白書から |
| タイトル（英） | Research Progress of the Fifth Generation Mobile Communications Promotion Forum |
| サブタイトル（英） | White paper of "5G Mobile Communications Systems for 2020 and beyond" |
| キーワード(1)（和/英） | 第5世代移動通信システム / The Fifth Generation Mobile Communications system |
| キーワード(2)（和/英） | 無線アクセス技術 / Radio Access technologies |
| キーワード(3)（和/英） | 無線アクセス技術 / End-to-end communication quality |
| キーワード(4)（和/英） | Heterogeneous network / Heterogeneous network |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 中村 隆治 / Takaharu Nakamura / ナカムラ タカハル |
| 第1著者 所属（和/英） | 富士通株式会社 (略称： 富士通) Fujitsu Limited (略称： Fujitsu) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-10-20 17:30:00 |
| 発表時間 | 50分 |
| 申込先研究会 | RCS |
| 資料番号 | RCS2016-174 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.257 |
| ページ範囲 | pp.113-118 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-10-13 (RCS) |
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