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講演抄録/キーワード
講演名 2016-10-20 13:00
[依頼講演]同一周波数帯における4G LTEと5Gの共存に関する一検討
戸田和秀柴山昌也森脇和也末柄恭宏KDDI研RCS2016-165
抄録 (和) 現在,5Gサービス用の周波数帯として,主に高い周波数帯の割当が検討されている.高い周波数帯は連続した広い帯域を確保することが容易なため,高スループットを必要とする5Gサービスの提供には適している.一方,将来,高スループットではなく広いエリアを必要とする5Gサービスを提供する場合,高い周波数は電波の伝搬減衰が大きく直進性が高いことから,これを用いてエリアを構築することは現実的ではない.そこで,800MHz帯のような既に4G LTE(以下,4G)のサービスで利用されている低い周波数帯において,4Gと共存させて5Gサービスを提供することが有効と考えられる.しかしながら,4G信号と5G信号を周波数軸上で隣接配置して共存させる場合,両者の相互干渉の抑圧が不可欠となる.
本稿では,5G信号が4G信号に与える干渉に注目してこれを抑圧する手法を提案し,実証実験による効果の確認を実施した.実証実験の結果,干渉抑圧手法を適用せずに4G信号と5G信号を周波数軸上で隣接させた場合と比較して,提案した干渉抑圧手法により,4G信号の上りリンクスループットの劣化を軽減できることを明らかにした. 
(英) It is considered that high frequency band will be allocated for 5G service. High frequency band is suitable for high throughput service within small spot because wide bandwidth can be used. However, in the case that 5G service requires wide coverage, it is not feasible to provide the large coverage area with high frequency band because of high propagation loss and high straightness of radio waves. To solve this issue, 4G/5G coexistence on low frequency band e.g., 800MHz is considered. However, in the case that 4G signal and 5G signal are adjacent on frequency domain, mutual interference may occur due to the difference of 4G/5G waveform. Therefore, an effective method is required to suppress the mutual interference.
In this paper, we focus on the interference from 5G signal to 4G signal and propose a novel interference suppression method. Through the experimental evaluations, we verified that the proposed method can suppress the interference and reduce the degradation of 4G uplink throughput compared to the method without our proposal.
キーワード (和) 4G / LTE / 5G / 共存 / 干渉抑圧 / 実証実験 / /  
(英) 4G / LTE / 5G / Coexistence / Interference suppression / Experimental verification / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 257, RCS2016-165, pp. 71-76, 2016年10月.
資料番号 RCS2016-165 
発行日 2016-10-13 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2016-165

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2016-10-20 - 2016-10-21 
開催地(和) YRP(横須賀) 
開催地(英) YRP (Yokosuka) 
テーマ(和) 無線通信方式,無線通信システム,標準化,将来システムおよび一般 
テーマ(英) Wireless Communication Schemes, Wireless Communication Systems, Wireless Standards, Future Wireless Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2016-10-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 同一周波数帯における4G LTEと5Gの共存に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study of 4G LTE/5G Coexistence on the Same Frequency Band 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 4G / 4G  
キーワード(2)(和/英) LTE / LTE  
キーワード(3)(和/英) 5G / 5G  
キーワード(4)(和/英) 共存 / Coexistence  
キーワード(5)(和/英) 干渉抑圧 / Interference suppression  
キーワード(6)(和/英) 実証実験 / Experimental verification  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸田 和秀 / Kazuhide Toda / トダ カズヒデ
第1著者 所属(和/英) 株式会社 KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc. (略称: KDDI R&D Labs)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 柴山 昌也 / Masaya Shibayama / シバヤマ マサヤ
第2著者 所属(和/英) 株式会社 KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc. (略称: KDDI R&D Labs)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 森脇 和也 / Kazuya Moriwaki / モリワキ カズヤ
第3著者 所属(和/英) 株式会社 KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc. (略称: KDDI R&D Labs)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 末柄 恭宏 / Yasuhiro Suegara / スエガラ ヤスヒロ
第4著者 所属(和/英) 株式会社 KDDI研究所 (略称: KDDI研)
KDDI R&D Laboratories Inc. (略称: KDDI R&D Labs)
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講演者
発表日時 2016-10-20 13:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2016-165 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.257 
ページ範囲 pp.71-76 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2016-10-13 


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