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講演抄録/キーワード
講演名 2016-10-14 14:30
主成分分析に基づく多チャネル受音信号圧縮法の一検討
佐藤広則Arif Herusetyo Wicaksono坂本修一Cesar Daniel SalvadorJorge Trevino鈴木陽一東北大EA2016-32
抄録 (和) 3次元音空間を高精度に収音するためには数十,数百,あるいは数千にも及ぶマイクロホンを備えたマイクロホンアレイの使用が求められる.このように多数のマイクロホンで構成されるマイクロホンアレイを用いる場合,収音データの伝送コストが非常に大きくなる問題がある.
従って,収音された音信号を効率よく圧縮する方法が不可欠である.
マイクロホンが波長に比べて短い間隔で等密度に配置されたマイクロホンアレイは,その構造から,受音信号のチャネル間の相関が高く,冗長性が高い.
そこで我々は,これまでにこの冗長な部分を時間領域の主成分分析を用いて削減する信号圧縮法を提案した.
本報告では,この主成分分析を用いた圧縮法を離散コサイン変換を用いて周波数領域で行うことで,扱うデータ長をより小さくする検討を行い,その評価を行った.
周波数領域で処理を行うことで,信号圧縮率をさらに高めることができ,既存の音信号圧縮アルゴリズムに比べて少ない歪ながらも,データ転送レートを1/3程度に抑えることができた. 
(英) Network usage costs are a serious obstacle to the transmission of multi-channel microphone arrays recordings when communicating accurate 3D sound. This makes it important to develop efficient compression methods for microphone array signals. Inter-channel correlations are high if average microphone distances are shorter than the wavelengths present in the source, resulting in large redundancies in the recorded data. Principal component analysis (PCA) was previously applied in the time domain to remove such redundancies. In this report, the technique is now applied in the frequency domain by using the discrete cosine transform. Numerical experiments show that the bitrate of the compressed data can be around one third that of the original, uncompressed recordings while retaining high spatial resolution better than conventional audio compression algorithms.
キーワード (和) 多チャネル信号圧縮 / 主成分分析 / 頭部伝達関数 / 固有値分解 / 修正離散コサイン変換 / / /  
(英) multi-channel signal compression / principal component analysis / head-related transfer function / eigenvalue decomposition / modified discrete cosine transform / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 246, EA2016-32, pp. 7-11, 2016年10月.
資料番号 EA2016-32 
発行日 2016-10-07 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2016-32

研究会情報
研究会 EA ASJ-H IPSJ-MUS  
開催期間 2016-10-14 - 2016-10-15 
開催地(和) 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 
開催地(英) Noto Omakidai (Nanao) 
テーマ(和) 応用/電気音響,聴覚,音楽情報処理,一般 
テーマ(英) Engineering/Electro Acoustics, Psychological and Physiological Acoustics, Music Information Processing, and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2016-10-EA-H-MUS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 主成分分析に基づく多チャネル受音信号圧縮法の一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A compression method for multi-channel signal based on the principal component analysis 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 多チャネル信号圧縮 / multi-channel signal compression  
キーワード(2)(和/英) 主成分分析 / principal component analysis  
キーワード(3)(和/英) 頭部伝達関数 / head-related transfer function  
キーワード(4)(和/英) 固有値分解 / eigenvalue decomposition  
キーワード(5)(和/英) 修正離散コサイン変換 / modified discrete cosine transform  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 広則 / Hironori Sato / サトウ ヒロノリ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku Uniersity (略称: Tohoku University)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) Arif Herusetyo Wicaksono / Arif Herusetyo Wicaksono / アリフ ヘルセチョ ウィカクソノ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku Uniersity (略称: Tohoku University)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂本 修一 / Shuichi Sakamoto / サカモト シュウイチ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku Uniersity (略称: Tohoku University)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) Cesar Daniel Salvador / Cesar Daniel Salvador / セサ ダニエル サルバドル
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku Uniersity (略称: Tohoku University)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) Jorge Trevino / Jorge Trevino / ジョージ トレビーニョ
第5著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku Uniersity (略称: Tohoku University)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 陽一 / Yoiti Suzuki / スズキ ヨウイチ
第6著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku Uniersity (略称: Tohoku University)
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講演者
発表日時 2016-10-14 14:30:00 
発表時間 150 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2016-32 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.246 
ページ範囲 pp.7-11 
ページ数 IEICE-5 
発行日 IEICE-EA-2016-10-07 


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