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講演抄録/キーワード
講演名 2016-10-09 15:35
モダリティの違いが日本人英語学習者の第二言語産出時の統語的プライミング効果に及ぼす影響
濱田真由横川博一神戸大TL2016-34
抄録 (和) 本研究では、日本人英語学習者を対象に、プライム文音声提示による絵描写課題を用いて統語的プライミング実験を行い、産出モダリティ(音声・文字)、動詞の異同などの影響を調査した。その結果、聞き取り可能な文では産出モダリティに関係なくプライミング現象が生じ、音声産出では、POプライミング率が上昇し、意味理解に注意を向けるとプライミング率が低減した。また、文字産出では、DOプライミング率が上昇することが明らかになった。これらのことから、音声プライムを聞いた後に産出を行うことで、学習者の文構造知識が宣言的知識から手続き的知識に移行すること、また、産出モダリティの違いがプライム文提示条件別や構造別産出割合における統語的プライミング効果に影響を及ぼすことがわかった。 
(英) A picture description task with spoken primes was conducted to investigate whether the differences of output modality (i.e., spoken or written) and verb (i.e., same or different) affect Japanese EFL learners’ syntactic priming. The results indicate that priming effect was observed in both modalities. Priming rates were higher with Prepositional-Object (PO) primes but were lower when learners focused their attention to contents in spoken production. Furthermore, Double-Object (DO) production increased in written production. Therefore, the results indicate that learners transited the knowledge of the structure from declaratives to procedural knowledge when they heard spoken forms, and the output modality differences had different effects on syntactic priming.
キーワード (和) 統語的プライミング効果 / モダリティ / L2言語産出 / / / / /  
(英) syntactic priming / modality / L2 language production / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 242, TL2016-34, pp. 47-52, 2016年10月.
資料番号 TL2016-34 
発行日 2016-10-02 (TL) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード TL2016-34

研究会情報
研究会 TL  
開催期間 2016-10-09 - 2016-10-09 
開催地(和) 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ 
開催地(英) Kobe Gakuin University (Port Island Campus) 
テーマ(和) 『思考と身体と言語』・『感情と認知と言語』・『思考と言語一般』 
テーマ(英) "Thought, Body and Language", "Emotion, Cognition and Language" 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 TL 
会議コード 2016-10-TL 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) モダリティの違いが日本人英語学習者の第二言語産出時の統語的プライミング効果に及ぼす影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effects of the Difference in Modality on Syntactic Priming in Second Language Production of Japanese Learners of English 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 統語的プライミング効果 / syntactic priming  
キーワード(2)(和/英) モダリティ / modality  
キーワード(3)(和/英) L2言語産出 / L2 language production  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱田 真由 / Mayu Hamada / ハマダ マユ
第1著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 横川 博一 / Hirokazu Yokokawa / ヨコカワ ヒロカズ
第2著者 所属(和/英) 神戸大学 (略称: 神戸大)
Kobe University (略称: Kobe Univ.)
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講演者
発表日時 2016-10-09 15:35:00 
発表時間 30 
申込先研究会 TL 
資料番号 IEICE-TL2016-34 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.242 
ページ範囲 pp.47-52 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-TL-2016-10-02 


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