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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-09-02 12:10 The ACTIONプロジェクト：アプリケーションと仮想ネットワーク、トランスポートとの連携技術 ○山中直明・岡本 聡・今給黎薫弘・荒瀬眞依（慶大）・大木英司（電通大）・Malathi Veeraraghavan（バージニア大）  PN2016-25 |
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| 抄録 | （和） | あらまし インターネットトラヒックの増加が進むため、リンクの容量は、5～10 年後を考えて、オーバーオー バープロビジョニングしている。一方、トラヒックは、IoT のセンサーデータから、データセンタのミラーリングと ダイバージェンスは拡大し、その品質要求もさまざまである。仮想化の技術は、1 つの物理ネットワークから QoS の異なる複数の仮想ネットワーク（スライス）と接続する。本プロジェクトは、サービスの要求（QoE）と仮想ネ ットワーク品質（QoS）と物理性能」（QoT）を連携させる ACTION 技術について述べる |
| （英） | Abstract Internet traffic volume continues to increase at a high rate every year. To handle unexpected traffic surges, link failures and growth in traffic volume, network link capacities are typically over-provisioned. To reduce the extent of overprovisioning, we proposed an application and network coordinated multi-layer architecture called ACTION. Application QoE (Quality of Experience) are translated into network QoS requirements, and the multi-layer architecture is leveraged to meet these QoS requirements. To determine the quality experienced by application flows, Hadoop logs are communicated to the network controller, and edge devices are programmed to detect elephant flows automatically. Virtual networks that offer applications flows their required QoS are realized by configuring physical network switches to achieve the required QoT (Quality of Transport). ACTION is a multi-QoE, application-centric, energy-efficient network architecture that leverages flexible elastic optical network technologies. This project is supported by both NSF, USA, and NICT, Japan, under the JUNO (Joint Japan-US Network Opportunity) program. This paper provides a brief overview of the project | |
| キーワード | （和） | SDN / QoS / エラスティック / 仮想化 / / / / |
| （英） | SDN / QoS / Elastic / virtualization / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 205, PN2016-25, pp. 65-69, 2016年9月. | |
| 資料番号 | PN2016-25 | |
| 発行日 | 2016-08-25 (PN) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | PN2016-25 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | PN |
| 開催期間 | 2016-09-01 - 2016-09-02 |
| 開催地（和） | KKRはこだて |
| 開催地（英） | KKR Hakodate |
| テーマ（和） | フォトニックネットワーク関連技術、一般 |
| テーマ（英） | Photonic network technologies |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | PN |
| 会議コード | 2016-09-PN |
| 本文の言語 | 英語（日本語タイトルあり） |
| タイトル（和） | The ACTIONプロジェクト：アプリケーションと仮想ネットワーク、トランスポートとの連携技術 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | The ACTION Project: Application coordinating with Transport, IP and Optical Network |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | SDN / SDN |
| キーワード(2)（和/英） | QoS / QoS |
| キーワード(3)（和/英） | エラスティック / Elastic |
| キーワード(4)（和/英） | 仮想化 / virtualization |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山中 直明 / Naoaki Yamanaka / ヤマナカ ナオアキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 慶應義塾大学 (略称： 慶大) Keio University (略称： Keio Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 岡本 聡 / Satoru Okamoto / オカモト サトル |
| 第2著者 所属（和/英） | 慶應義塾大学 (略称： 慶大) Keio University (略称： Keio Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 今給黎 薫弘 / Yukihiro Imakiire / イマキイレ ユキヒロ |
| 第3著者 所属（和/英） | 慶應義塾大学 (略称： 慶大) Keio University (略称： Keio Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 荒瀬 眞依 / Mai Arase / アラセ マイ |
| 第4著者 所属（和/英） | 慶應義塾大学 (略称： 慶大) Keio University (略称： Keio Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 大木 英司 / Eiji Oki / オオキ エイジ |
| 第5著者 所属（和/英） | 電通大 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | Malathi Veeraraghavan / Malathi Veeraraghavan / |
| 第6著者 所属（和/英） | バージニア大学 (略称： バージニア大) University of Virginia (略称： UVA) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-09-02 12:10:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | PN |
| 資料番号 | PN2016-25 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.205 |
| ページ範囲 | pp.65-69 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2016-08-25 (PN) |
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