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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-09-01 13:30 大規模フォトニック集積のための光増幅方式 ○太田昌孝（東工大）  PN2016-16 |
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| 抄録 | （和） | 一つのチップ上に多数のフォトニック素子を集積し多数の入出力ファイバを持つ大規模フォトニック集積では，フォトニック素子による減衰の補正のために光増幅が必要となる．増幅のためにSOAを集積する提案はあるが、それよりも入出力ファイバの一部を外部のEDFAとの接続に使うほうが消費電力的に有利である．さらにEDFAの構成要素のうちEDF以外もしくはEDFとポンプ光LD以外はチップ上にフォトニック集積すると，全体の体積を小さくすることができる． |
| （英） | For large scale photonic integration, where a large number of photonic devices are integrated on a chip, to which a large number of input/output fibers are connected, optical amplification is necessary to compensate losses caused by photonic devices. While it is proposed to integrate SOAs for the amplification, it is better, w.r.t. power consumption, to have external EDFAs connected to the chip using part of input/output fibers. Further, if components of the EDFAs excluding EDFs or EDFs and LDs for pump light are photonically integrated on the chip, overall volume becomes smaller. | |
| キーワード | （和） | 大規模フォトニック集積 / 光増幅 / SOA / EDFA / / / / |
| （英） | Large Scale Photonic Integration / Optical Amplification / SOA / EDFA / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 205, PN2016-16, pp. 13-14, 2016年9月. | |
| 資料番号 | PN2016-16 | |
| 発行日 | 2016-08-25 (PN) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | PN2016-16 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | PN |
| 開催期間 | 2016-09-01 - 2016-09-02 |
| 開催地（和） | KKRはこだて |
| 開催地（英） | KKR Hakodate |
| テーマ（和） | フォトニックネットワーク関連技術、一般 |
| テーマ（英） | Photonic network technologies |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | PN |
| 会議コード | 2016-09-PN |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 大規模フォトニック集積のための光増幅方式 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Optical Amplification Methods for Large Scale Phtonic Integration |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 大規模フォトニック集積 / Large Scale Photonic Integration |
| キーワード(2)（和/英） | 光増幅 / Optical Amplification |
| キーワード(3)（和/英） | SOA / SOA |
| キーワード(4)（和/英） | EDFA / EDFA |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 太田 昌孝 / Masataka Ohta / オオタ マサタカ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東京工業大学 (略称： 東工大) Tokyo Institute of Technology (略称： TIT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-09-01 13:30:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | PN |
| 資料番号 | PN2016-16 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.205 |
| ページ範囲 | pp.13-14 |
| ページ数 | 2 |
| 発行日 | 2016-08-25 (PN) |
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