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講演抄録/キーワード
講演名 2016-08-20 16:10
避難訓練支援アプリ「逃げトレ」の開発 ~ スマートフォンで高齢者向け防災教育の新しい形 ~
孫 英英杉山高志李 フシン矢守克也京大)・鈴木進吾防災科学技研)・西野隆博R2)・卜部兼慎GK京都
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抄録 (和) 本研究では,防災・減災活動を支援するツールの開発が高度テクノロジー化される一方で,津波避難の当事者である高齢者の多くがその使用から客観的に排除されているということに注目した.この問題を解決するための一つの試みとして,筆者らが開発した「逃げトレ」という津波避難訓練を支援するためのツールを,高齢者向け防災教育のツールとして地域社会で社会実装を行った.その結果,「逃げトレ」の防災教育にかかわった高齢者は,津波防災活動を実施するインセンティブが高められ,常に周りの人々に知識・技術を伝える教授者の意識が生み出され,かつ,津波防災の当事者としての意識が回復されたと見られた. 
(英) This study discussed problems recently emerged in the field of disaster risk mitigation. With the high-tech development of instruments for better coping strategies, elderly who cannot access to high-tech devices (i.e. smartphones) have been isolated from enjoying such achievements, even elderly are important stakeholders in disaster risk mitigation. Therefore, as a pilot study, the MyDrill, an application developed for supporting tsunami evacuation drills were applied in disaster educations designed for elderly. Through disaster education, elderly have been significantly motivated which contributed to enhance the incentives for doing evacuation drills. When using MyDrill, elderly put themselves on the positions of a potential teacher to teach other elder people. In this way, elderly regained the subjectivity in disaster risk mitigation and realized that they are the people who have the ability to change potential tsunami damages.
キーワード (和) 津波防災 / テクノロジー / インセンティブ / 当事者意識 / / / /  
(英) Tsunami risk mitigation / High-tech / Incentive / Subjectivity / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 185, HCS2016-50, pp. 109-114, 2016年8月.
資料番号 HCS2016-50 
発行日 2016-08-12 (HCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 HCS  
開催期間 2016-08-19 - 2016-08-20 
開催地(和) 立命館大学朱雀キャンパス 
開催地(英)  
テーマ(和) コミュニケーション研究における理論と実証の相互作用および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HCS 
会議コード 2016-08-HCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 避難訓練支援アプリ「逃げトレ」の開発 
サブタイトル(和) スマートフォンで高齢者向け防災教育の新しい形 
タイトル(英) MyDrill 
サブタイトル(英) An application for tsunami evacuation drills applied in disaster education for elderly 
キーワード(1)(和/英) 津波防災 / Tsunami risk mitigation  
キーワード(2)(和/英) テクノロジー / High-tech  
キーワード(3)(和/英) インセンティブ / Incentive  
キーワード(4)(和/英) 当事者意識 / Subjectivity  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 孫 英英 / Yingying Sun / ソン エイエイ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉山 高志 / Takashi Sugiyama / スギヤマ タカシ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 李 フシン / Fuhsing Lee / リ フシン
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 矢守 克也 / Katsuya Yamori / ヤモリ カツヤ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 進吾 / Shingo Suzuki / スズキ シンゴ
第5著者 所属(和/英) 防災科学技術研究所 (略称: 防災科学技研)
National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention (略称: NIED)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 西野 隆博 / Takahiro Nishino / ニシノ タカヒロ
第6著者 所属(和/英) R2メディア・ソリューション (略称: R2)
R2 Media Solution (略称: R2)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 卜部 兼慎 / Kenshin Urabe / ケンシン ウラベ
第7著者 所属(和/英) 株式会社GK京都 (略称: GK京都)
GK Kyoto (略称: GK)
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講演者
発表日時 2016-08-20 16:10:00 
発表時間 30 
申込先研究会 HCS 
資料番号 IEICE-HCS2016-50 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.185 
ページ範囲 pp.109-114 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-HCS-2016-08-12 


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