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講演抄録/キーワード
講演名 2016-07-27 16:20
リンクの不確実さを考慮した大規模IEEE 802.15.4無線センサネットワークの性能解析
片山 桂揚村昭太関西学院大)・森部博貴日立)・大崎博之関西学院大CQ2016-46
抄録 (和) 本稿では、流体近似法を用いることにより、
無線通信可能範囲が変動する環境下における
大規模無線センサネットワークの解析を行う。
近年、無線センサ端末の小型化・低コスト化・省電力化や、
IoT (Internet Of Things) に代表される無線センサネットワークの応用例の
広がりにより、大規模無線センサネットワークへの期待が急速に
高まっている。
しかし、高効率・高信頼な大規模無線センサネットワークの実現のためには、
大規模無線センサネットワークが有する不確実さを明示的に取り
扱えるようなネットワーク設計・制御手法が求められる。
これまで、無線センサネットワークのさまざまな解析が行われてきたが、
(1) ネットワークの不確実さを考慮していない、
(2) 解析対象が小規模なネットワークに限定されている、
(3) 現在広く利用されている無線通信規格をモデル化していない、
などさまざまな制約があった。
そこで本稿では、無線通信規格として PAN (Personal Area Network) と
呼ばれる短距離無線ネットワークのための通信規格である IEEE 802.15.4 を
対象とし、流体近似法を用いて大規模無線センサネットワークを解析する。
特に、ネットワークの不確実かさとして、
無線通信可能範囲の時間的変動を確率的にモデル化し、
ネットワークの不確実さが平均メッセージ配送遅延に与える影響を
明らかにする。 
(英) In this paper, we analyze a large-scale wireless sensor network with
uncertain wireless communication links using fluid-flow
approximation. In recent years, large-scale wireless sensor
networks have attracted a lot of research interests because of
downsizing, cost reduction and power-saving of wireless sensors and
also of development of several wireless sensor network applications
represented by IoT (Internet Of Things). However, design and control
methodologies, which can explicitly take account of uncertainty of
large-scale wireless sensor networks, are required for realization of
an efficient and reliable large-scale wireless sensor network.
In the literature, although several mathematical modeling
of wireless sensor networks have been performed, those studies have
limitations such as negligence of network uncertainty, limitation
in the network size, or non-standard wireless communication
protocol. In this paper, we therefore model a large-scale wireless
sensor network adopting IEEE 802.15.4 protocol with uncertain
communication links. In particular, we explicitly model
fluctuations of the wireless communication range, and derive the
average message delivery delay.
キーワード (和) 大規模無線センサネットワーク / IEEE 802.15.4 / リンクの不確実さ / 流体近似法 / 性能解析 / / /  
(英) Large-Scale Wireless Sensor Network / IEEE 802.15.4 / Link Uncertainty / Fluid Approximation / Performance Analysis / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 161, CQ2016-46, pp. 79-84, 2016年7月.
資料番号 CQ2016-46 
発行日 2016-07-19 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2016-46

研究会情報
研究会 CQ  
開催期間 2016-07-26 - 2016-07-27 
開催地(和) 関西学院大学大阪梅田キャンパス 
開催地(英) The Osaka Umeda Campus, Kwansei Gakuin Univesity 
テーマ(和) QoEとQoSの計測と制御,一般 
テーマ(英) Measurement and Control of QoE and QoS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2016-07-CQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) リンクの不確実さを考慮した大規模IEEE 802.15.4無線センサネットワークの性能解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Analysis of Large-Scale IEEE 802.15.4 Wireless Sensor Network with Uncertain Wireless Links 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 大規模無線センサネットワーク / Large-Scale Wireless Sensor Network  
キーワード(2)(和/英) IEEE 802.15.4 / IEEE 802.15.4  
キーワード(3)(和/英) リンクの不確実さ / Link Uncertainty  
キーワード(4)(和/英) 流体近似法 / Fluid Approximation  
キーワード(5)(和/英) 性能解析 / Performance Analysis  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 片山 桂 / Kei Katayama / カタヤマ ケイ
第1著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 揚村 昭太 / Shota Agemura / アゲムラ ショウタ
第2著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 森部 博貴 / Hirotaka Moribe / モリベ ヒロタカ
第3著者 所属(和/英) 株式会社日立製作所 (略称: 日立)
Research & Development Group, Hitachi, Ltd (略称: Hitachi, Ltd)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 大崎 博之 / Hiroyuki Ohsaki / オオサキ ヒロユキ
第4著者 所属(和/英) 関西学院大学 (略称: 関西学院大)
Kwansei Gakuin University (略称: Kwansei Gakuin Univ.)
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講演者
発表日時 2016-07-27 16:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 CQ 
資料番号 IEICE-CQ2016-46 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.161 
ページ範囲 pp.79-84 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-CQ-2016-07-19 


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