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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-07-21 10:50 ［ポスター講演］可聴音を用いた無線センサ端末測位に対する回折の影響 ○宮下充史（電中研）  RCC2016-23 NS2016-57 RCS2016-110 SR2016-40 ASN2016-31 |
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| 抄録 | （和） | 電力機器の状態に応じて保守運用を行うCBM（Condition Based Maintenance）を低コストに実現するために，常時は必要最小限のセンサにより設備の状態を把握し，異常の予兆が見られる設備に対しては無線センサを用いて一時的・集中的に状態を監視することが考えられる．また，多数の無線センサ端末を配置し，迅速に設備の状態監視を開始するためには，無線センサ端末位置の自動推定が有効と考えられる．本稿では，実変電所における可聴音を用いた無線センサ端末測位結果を述べるとともに，変電所内の構造物（キュービクル）に起因する測位精度への影響について考察する． |
| （英） | In order to realize a CBM (Condition Based Maintenance), which maintain facilities based on their condition, in low cost, temporary and concentrated use of a wireless sensor network (WSN) to a facility which is observed an unusual condition by requisite minimal sensors is thought to be effective. In such a WSN, wireless sensor node position estimation is effective to achieve quick start of observation of the facility using a lot of wireless sensor nodes. In this report, experimental results of wireless sensor node position estimation using audible tone in a real substation are shown, and influence of an obstacle existing in substation to accuracy of the positioning estimation is investigated. | |
| キーワード | （和） | 保全 / 無線センサネットワーク / 可聴音 / 回折 / / / / |
| （英） | Maintenance / Wireless Sensor Network / Audible Tone / Diffraction / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 145, RCC2016-23, pp. 57-62, 2016年7月. | |
| 資料番号 | RCC2016-23 | |
| 発行日 | 2016-07-13 (RCC, NS, RCS, SR, ASN) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | RCC2016-23 NS2016-57 RCS2016-110 SR2016-40 ASN2016-31 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS RCC ASN NS SR |
| 開催期間 | 2016-07-20 - 2016-07-22 |
| 開催地（和） | 名古屋工業大学 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 無線分散ネットワーク，M2M (Machine-to-Machine)，D2D (Device-to-Device)，一般 |
| テーマ（英） | Wireless Distributed Network, M2M: Machine-to-Machine, D2D (Device-to-Device)，etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | RCC |
| 会議コード | 2016-07-RCS-RCC-ASN-NS-SR |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 可聴音を用いた無線センサ端末測位に対する回折の影響 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Influence of diffraction for wireless sensor node positioning using audible tone |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 保全 / Maintenance |
| キーワード(2)（和/英） | 無線センサネットワーク / Wireless Sensor Network |
| キーワード(3)（和/英） | 可聴音 / Audible Tone |
| キーワード(4)（和/英） | 回折 / Diffraction |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 宮下 充史 / Michifumi Miyashita / ミヤシタ ミチフミ |
| 第1著者 所属（和/英） | 一般財団法人電力中央研究所 (略称： 電中研) Central Research Institute of Electric Power Industry (略称： CRIEPI) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-07-21 10:50:00 |
| 発表時間 | 90分 |
| 申込先研究会 | RCC |
| 資料番号 | RCC2016-23, NS2016-57, RCS2016-110, SR2016-40, ASN2016-31 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.145(RCC), no.146(NS), no.147(RCS), no.148(SR), no.149(ASN) |
| ページ範囲 | pp.57-62(RCC), pp.39-44(NS), pp.87-92(RCS), pp.57-62(SR), pp.39-44(ASN) |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-07-13 (RCC, NS, RCS, SR, ASN) |
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