| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-07-14 09:45 提案する3状態制御方式を用いたフライバックコンバータ ○山岡速人・針屋昭典・石塚洋一（長崎大）  EE2016-6 |
|
| 抄録 | （和） | スイッチング電源のさらなる小型化を実現するために，スイッチング周波数のMHzを超える変換が必要とされている。Gallium Nitride (GaN) の実用性向上により，十～百MHzで数十Wの電力レベルの変換も実現性をおびてきている。しかし，負帰還による安定性向上を実現するにあたり，制御回路に関しても上記スイッチング周波数レベルに対する事が可能な動作の実現が必要となる。本稿では，制御回路の系におけるむだ時間の低減，定常時の偏差の低減および固定周波数動作による安定性の向上を目指した制御回路を提案し，フライバックに適用した場合のシミュレーションおよび実験結果によりその有効性を示す。 |
| （英） | Switching mode power supply (SMPS) is demanded more downsizing. Most effective technique for that is raising the switching frequency. Fortunately, Gallium Nitride (GaN) is becoming realistic use in these days. Therefore, tens to hundreds MHz SMPS is not becoming fantasy story. In this paper, the tri-state control circuit for such MHz level switching SMPSs is proposed which is time-delay is suppressed to n sec. level and the offset error of output voltage can be suppressed. The idea is confirmed with simulation and experimental results with applying to flyback converter. | |
| キーワード | （和） | Switching Mode Power Supply / Tri-State Control / / / / / / |
| （英） | Switching Mode Power Supply / Tri-State Control / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 133, EE2016-6, pp. 7-12, 2016年7月. | |
| 資料番号 | EE2016-6 | |
| 発行日 | 2016-07-07 (EE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EE2016-6 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EE IEE-SPC |
| 開催期間 | 2016-07-14 - 2016-07-15 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | エネルギー技術，半導体電力変換，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EE |
| 会議コード | 2016-07-EE-SPC |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 提案する3状態制御方式を用いたフライバックコンバータ |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Flyback Converter with Proposed Tri-State Control |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | Switching Mode Power Supply / Switching Mode Power Supply |
| キーワード(2)（和/英） | Tri-State Control / Tri-State Control |
| キーワード(3)（和/英） | / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山岡 速人 / Hayato Yamaoka / ヤマオカ ハヤト |
| 第1著者 所属（和/英） | 長崎大学 (略称： 長崎大) Nagasaki University (略称： Nagasaki Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 針屋 昭典 / Akinori Hariya / ハリヤ アキノリ |
| 第2著者 所属（和/英） | 長崎大学 (略称： 長崎大) Nagasaki University (略称： Nagasaki Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石塚 洋一 / Yoichi Ishizuka / イシヅカ ヨウイチ |
| 第3著者 所属（和/英） | 長崎大学 (略称： 長崎大) Nagasaki University (略称： Nagasaki Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-07-14 09:45:00 |
| 発表時間 | 30分 |
| 申込先研究会 | EE |
| 資料番号 | EE2016-6 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.133 |
| ページ範囲 | pp.7-12 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-07-07 (EE) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]