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講演抄録/キーワード
講演名 2016-07-06 13:25
Oculofeedbackシステムの開発とマイクロサッカードフィードバック実験
惠本序珠亜平田 豊中部大NC2016-11
抄録 (和) 生体情報応用手法の一つにバイオフィードバックがある.バイオフィードバックは生体信号から抽出した情報を被験者にフィードバックし,その情報を被験者が意識的に処理することで,目的とする脳の活動を促進する手法である.眼球運動は多くの脳領野の働きと密接にかかわっており,その中で不随意に生じるマイクロサッカード(MSC)は人のcovertな空間的注意と関連することが示されている.MSCなどの眼球運動情報をフィードバックすることで,covertな注意への働きかけ等,新たなバイオフィードバックの可能性に繋がるものと期待できる.本研究では,眼球運動情報をフィードバックする手法をOculofeedbackと名付け,その実現に必要なシステムを開発した.開発したOculofeedbackシステムは,リアルタイムで眼球運動データから種々の情報を抽出し,視聴覚など様々な感覚刺激を生成してフィードバックすることができる.このシステムはPythonで開発され,一般的なPC上で動作し,高い汎用性と拡張性を有する点も特徴である.このシステムを用いてMSCに関する情報をフィードバックする実験を実施した結果,covertな注意と密接に関係するMSCの発生傾向を操作できる可能性が示唆された. 
(英) Biofeedback can modulate brain activities by feeding back biosignals to induce preferable human condition and behavior. Eye movements are known to reflect activities of various brain areas, and among those, microsaccades (MSC) are considered to reflect covert spatial attention. Here we propose a novel biofeedback method named Oculofeedback, that is expected to modulate cognitive brain function such as covert attention by feeding back information in eye movements including MSCs. We developed a complete system to conduct Oculofeedback experiments, using Python so that it runs on PCs with high generalizability and extensibility. We performed a MSC feedback experiment, and the results suggest that MSC feedback can modulate MSC rate that is an indicator of human covert attention.
キーワード (和) 眼球運動 / マイクロサッカード / 注意 / バイオフィードバック / / / /  
(英) Eye Movement / Microsaccade / Covert Attention / Biofeedback / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 120, NC2016-11, pp. 207-210, 2016年7月.
資料番号 NC2016-11 
発行日 2016-06-28 (NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード NC2016-11

研究会情報
研究会 NC IPSJ-BIO IBISML IPSJ-MPS  
開催期間 2016-07-04 - 2016-07-06 
開催地(和) 沖縄科学技術大学院大学 
開催地(英) Okinawa Institute of Science and Technology 
テーマ(和) 機械学習によるバイオデータマインニング、一般 
テーマ(英) Machine Learning Approach to Biodata Mining, and General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NC 
会議コード 2016-07-NC-BIO-IBISML-MPS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) Oculofeedbackシステムの開発とマイクロサッカードフィードバック実験 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development of Oculofeedback system and Microsaccade feedback experiment 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 眼球運動 / Eye Movement  
キーワード(2)(和/英) マイクロサッカード / Microsaccade  
キーワード(3)(和/英) 注意 / Covert Attention  
キーワード(4)(和/英) バイオフィードバック / Biofeedback  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 惠本 序珠亜 / Joshua Emoto / エモト ジョシュア
第1著者 所属(和/英) 中部大学 (略称: 中部大)
Chubu University (略称: Chubu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 平田 豊 / Yutaka Hirata / ヒラタ ユタカ
第2著者 所属(和/英) 中部大学 (略称: 中部大)
Chubu University (略称: Chubu Univ.)
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講演者
発表日時 2016-07-06 13:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 NC 
資料番号 IEICE-NC2016-11 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.120 
ページ範囲 pp.207-210 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-NC-2016-06-28 


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