| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-06-24 11:35 宇宙テザー基礎技術実証超小型衛星STARS-Cの設計開発 ○相賀雅紀・熊王丈留・綿引雅一・山極芳樹・能見公博（静岡大）  SANE2016-13 |
|
| 抄録 | （和） | 宇宙テザーとは宇宙機間を結ぶケーブルのことであるが，宇宙エレベーターをはじめとする将来有望な宇宙システムの基礎をなすものである．静岡大学ではその宇宙テザーの軌道上での伸展技術を実証するための超小型衛星（STARS-C）を開発中である．ここではこのSTARS-Cの詳細と設計開発状況について発表する． |
| （英） | Space tether is cable which links the spacecraft. Space tether is a foundation of promising space systems commencing with space elevator. Shizuoka University is currently under development Cube-SAT(STARS-C) which verify space tether deployment technique in orbit. We present a detail and design development status of STARS-C. | |
| キーワード | （和） | 人工衛星 / エレクトロダイナミックテザー / 宇宙エレベーター / 宇宙テザー / / / / |
| （英） | satellite / Cube-SAT / Space elevator / Electrodynamic tether / space tether / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 116, no. 115, SANE2016-13, pp. 19-24, 2016年6月. | |
| 資料番号 | SANE2016-13 | |
| 発行日 | 2016-06-17 (SANE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SANE2016-13 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SANE |
| 開催期間 | 2016-06-24 - 2016-06-24 |
| 開催地（和） | JAXAつくば宇宙センター |
| 開催地（英） | Tsukuba Space Center, JAXA |
| テーマ（和） | 宇宙応用シンポジウム，宇宙科学ミッション衛星技術，及び一般 |
| テーマ（英） | Space applications symposium, Mission for Space Science, Satellite technology and General issue |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SANE |
| 会議コード | 2016-06-SANE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 宇宙テザー基礎技術実証超小型衛星STARS-Cの設計開発 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Design and Development of Cube-SAT (STARS-C) for the Verification of Space-Tether Basic Technology |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 人工衛星 / satellite |
| キーワード(2)（和/英） | エレクトロダイナミックテザー / Cube-SAT |
| キーワード(3)（和/英） | 宇宙エレベーター / Space elevator |
| キーワード(4)（和/英） | 宇宙テザー / Electrodynamic tether |
| キーワード(5)（和/英） | / space tether |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 相賀 雅紀 / Masanori Aiga / アイガ マサノリ |
| 第1著者 所属（和/英） | 静岡大学 (略称： 静岡大) Shizuoka Univeristy (略称： Shizuoka Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 熊王 丈留 / Takeru Kumaou / クマオウ タケル |
| 第2著者 所属（和/英） | 静岡大学 (略称： 静岡大) Shizuoka Univeristy (略称： Shizuoka Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 綿引 雅一 / Masahito Watahiki / ワタヒキ マサヒト |
| 第3著者 所属（和/英） | 静岡大学 (略称： 静岡大) Shizuoka Univeristy (略称： Shizuoka Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山極 芳樹 / Yoshiki Yamagiwa / ヤマギワ ヨシキ |
| 第4著者 所属（和/英） | 静岡大学 (略称： 静岡大) Shizuoka Univeristy (略称： Shizuoka Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 能見 公博 / Masahiro Nohmi / ノウミ マサヒロ |
| 第5著者 所属（和/英） | 静岡大学 (略称： 静岡大) Shizuoka Univeristy (略称： Shizuoka Univ.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-06-24 11:35:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SANE |
| 資料番号 | SANE2016-13 |
| 巻番号（vol） | vol.116 |
| 号番号（no） | no.115 |
| ページ範囲 | pp.19-24 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-06-17 (SANE) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]