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講演抄録/キーワード
講演名 2016-06-24 09:00
路車間通信のための省電力分散符号化ランダムスリープ方式
後藤勇輝尾形 駿石橋功至電通大)・平山泰弘中田恒夫デンソーRCS2016-75
抄録 (和) 本稿では走行する車両と路側に設置されたセンサ端末が通信を行う路車間通信に着目し,より省電力かつ高効率で情報配信を実現する分散符号化ランダムスリーププロトコル(RSDC: Random Sleep protocol based on Distributed Coding)を提案する.RSDCでは複数のセンサ端末で情報を共有した後,それらの情報を用いて誤り訂正符号化を行い,各センサ端末が与えられた確率に従って送信を行うかスリープするかを自律的に決定する.スリープしたセンサ端末は自身の符号語を送信しないため,センサ端末のスリープ確率に従って符号語が消失する等価消失通信路を考えることができる.したがって,適切な誤り訂正符号を用いることで高信頼かつ効率的な通信が可能となる.そこで本稿では,具体的な符号としてLuby Transform (LT)符号を仮定し,密度発展法を用いて,レイリーフェーディング環境下におけるRSDCのパケット配信率を理論的に導出する.導出した理論値を用いて,任意のパケット配信率を満たす最大のスリープ確率を明らかにする.計算機シミュレーションにより,従来方式と比較して,提案方式がより高いエネルギー利用効率が達成可能であることを示す. 
(英) We focus on sensor-to-vehicular communications and propose a emph{random sleep protocol based on distributed coding} (RSDC) which realizes highly efficient information delivery systems. In RSDC, sensor nodes share their information prior to the transmission and individually encode it. Then, every sensor node decides to either sleep or transmit its own codeword based on the given sleep probability. At the receiver side, untransmitted codewords can be seen as emph{erasure}. Using appropriate erasure correcting codes for the equivalent erasure channels, the receiver can correctly retrieve the whole information. In this paper, Luby transform (LT) codes are employed as erasure correcting codes, and the packet delivery rate of RSDC is theoretically derived over Rayleigh fading channels, using density evolution. Based on the analytical results, the maximum sleep probability can be obtained while keeping the packet delivery rate (PDR) arbitrarily high. Furthermore, numerical results show that RSDC achieves higher energy efficiency than the conventional protocol via computer simulations.
キーワード (和) 路車間通信 / レートレス符号 / 密度発展法 / 省電力通信 / / / /  
(英) Sensor-to-vehicular communications / rateless codes / density evolution / energy-efficient communications / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 110, RCS2016-75, pp. 167-172, 2016年6月.
資料番号 RCS2016-75 
発行日 2016-06-15 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード RCS2016-75

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2016-06-22 - 2016-06-24 
開催地(和) 琉球大学 
開催地(英) Univ. of the Ryukyus 
テーマ(和) 初めての研究会,リソース制御,スケジューリング,無線通信一般 
テーマ(英) First Presentation in IEICE Technical Committee, Railroad Communications, Inter-Vehicle Communications, Road to Vehicle Communications, Resource Control, Scheduling, Wireless Communication Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2016-06-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 路車間通信のための省電力分散符号化ランダムスリープ方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Energy-Efficient Random Sleep Protocol based on Distributed Coding for Sensor-to-Vehicular Communications 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 路車間通信 / Sensor-to-vehicular communications  
キーワード(2)(和/英) レートレス符号 / rateless codes  
キーワード(3)(和/英) 密度発展法 / density evolution  
キーワード(4)(和/英) 省電力通信 / energy-efficient communications  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 後藤 勇輝 / Yuki Goto / ゴトウ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: Univ. Electro-Commun.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 尾形 駿 / Shun Ogata / オガタ シュン
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: Univ. Electro-Commun.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 石橋 功至 / Koji Ishibashi / イシバシ コウジ
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: Univ. Electro-Commun.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 平山 泰弘 / Yasuhiro Hirayama / ヒラヤマ ヤスヒロ
第4著者 所属(和/英) 株式会社デンソー (略称: デンソー)
DENSO CORPORATION (略称: DENSO)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 中田 恒夫 / Tsuneo Nakata / ナカタ ツネオ
第5著者 所属(和/英) 株式会社デンソー (略称: デンソー)
DENSO CORPORATION (略称: DENSO)
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講演者
発表日時 2016-06-24 09:00:00 
発表時間 10 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2016-75 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.110 
ページ範囲 pp.167-172 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2016-06-15 


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