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講演抄録/キーワード
講演名 2016-05-19 12:00
遅延制限されたスロット付アロハ方式の双安定性に関する考察
堀内貴行榊原勝己武次潤平岡山県立大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) スロット付アロハ方式が双安定性を示すことは以前より知られており,
様々な研究が行われている.
筆者らは,
初回のパケット送信を含む再送回数を計8回以下とすることにより,
スロット付アロハ方式の双安定性が除去されることを示した.
本報告では,
パケット伝送に対してタイマーを用いた遅延制限が施され,
タイムアウトにより当該パケットを廃棄するよう設計されているスロット付アロハ方式に対し,
双安定性に関する考察を行う.
ユーザで発生したパケットは,
発生してから$D$スロット時間が経過するまで,
スロット当たり確率$r$でパケット伝送を試みる.
他のユーザからのパケットと衝突しない場合は伝送成功とし,
衝突した場合は,
確率$r$で再送が行われる.
カタストロフィ理論に基づいた解析により,
遅延制限$D$とパケット送信確率$r$の積$Dr$が概ね8.30未満であれば,
スロット付アロハ方式は単安定で動作すること,
一方,
$Dr$が概ね8.30以上となる場合,
双安定領域が存在することを明らかにする. 
(英) Bistable behavior of slotted ALOHA systems has been extensively investigated,
since 1970s.
It is proved that
bistable region can be eliminated
by limiting the number of packet transmission attempts by eight or less.
In this report,
we investigate bistable behavior of slotted ALOHA systems with delay constraints
with the aid of the catastrophe theory.
A lifetime of a packet is confined within $D$ slots,
that is,
a packet will be discarded after timer of $D$ slots expired,
unless packet transmission succeeds.
Letting $r$ be the packet transmission probability in a slot,
we indicate that
there exists a cusp catastrophe,
if the product $Dr$ is greater than 8.30,
and that
the system can operate with the unique stable equilibrium point,
if $Dr$ is less than 8.30.
キーワード (和) スロット付アロハ方式 / 安定性 / カタストロフィ理論 / 遅延制限 / / / /  
(英) slotted ALOHA / bistability / catastrophe theory / delay constraint / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 45, IN2016-4, pp. 19-24, 2016年5月.
資料番号 IN2016-4 
発行日 2016-05-12 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IN RCS  
開催期間 2016-05-19 - 2016-05-20 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) アドホック・センサネットワーク・MANET,モバイルネットワーク,M2M通信制御,無線LAN(Wi-Fi),IEEE802.15(ZigBee)及び一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2016-05-IN-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 遅延制限されたスロット付アロハ方式の双安定性に関する考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Note on Bistability of Slotted ALOHA Systems with Delay Constraints 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スロット付アロハ方式 / slotted ALOHA  
キーワード(2)(和/英) 安定性 / bistability  
キーワード(3)(和/英) カタストロフィ理論 / catastrophe theory  
キーワード(4)(和/英) 遅延制限 / delay constraint  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 堀内 貴行 / Takayuki Horiuchi / ホリウチ タカユキ
第1著者 所属(和/英) 岡山県立大学 (略称: 岡山県立大)
Okayama Prefectural University (略称: Okayama Pref. Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 榊原 勝己 / Katsumi Sakakibara / サカキバラ カツミ
第2著者 所属(和/英) 岡山県立大学 (略称: 岡山県立大)
Okayama Prefectural University (略称: Okayama Pref. Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 武次 潤平 / Jumpei Taketsugu / タケツグ ジュンペイ
第3著者 所属(和/英) 岡山県立大学 (略称: 岡山県立大)
Okayama Prefectural University (略称: Okayama Pref. Univ.)
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講演者
発表日時 2016-05-19 12:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2016-4 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.45 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2016-05-12 


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