電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2016-05-19 14:20
広域SDNテストベッドにおけるプロアクティブネットワーク制御技術の実証実験
高橋洋介鈴木晃人石橋圭介塩本公平NTT)・大歳達也大下裕一村田正幸阪大
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) SDN/OpenFlow 技術の登場により,任意のトラヒック集合を制御粒度としたトラヒックエンジニアリン グ(TE) が可能となった.我々は,直近のフロー情報をリアルタイムに分析することで,OD (Origin-Destination) ト ラヒック別に予測可能なトラヒック集合と予測困難なトラヒック集合を動的に構成し,それぞれのトラヒック集合 (以下マクロフローと呼ぶ) に対して異なる制御ポリシを適用するマクロフローTE を提案した.本稿では,マクロフ ローTE の実現可能性検証と有効性評価のためのPoC (Proof-of-Concept) を実機構築し,実データを用いた評価実験 を実施する.さらに,現実的なOpenFlow ネットワークにおけるマクロフローTE の適用可能性を評価するために, JGN–X 上に構築された広域SDN/OpenFlow テストベッドRISE を用いてマクロフローTE の制御がOpenFlow ネットワークの制御プレーンに与える影響を秒単位で計測し,設定フローエントリ数と制御負荷の関係を評価する. 評価結果を分析することで,経路制御時のフローテーブル更新において,エッジ機能(フローへのパスラベル付与) の 設定負荷がコア機能(パスラベルに応じたフロー転送) の設定負荷に比べて著しく大きいことを示し,ネットワークの トポロジ構成が各スイッチの制御負荷に関係していることを明らかにする.最後にPoC 構築およびテストベッド実 験を通じて得られた知見をもとに,動的な経路制御を実ネットワーク環境に適用する際の課題を考察する. 
(英) Software-defined networking, particularly OpenFlow, has enabled traffic engineering (TE) using arbi- trary traffic group as a granularity of control. We have developed a novel TE scheme that dynamically generates traffic groups, named macroflows, by analyzing monitored flow information in real-time, and proactively configure routing paths computed in accordance with their characteristics. In this paper, to demonstrate the feasibility of our macroflow-based TE scheme, we implement a proof-of-concept (PoC) network making use of open-source software and conduct a performance experiment. We also conduct a demonstration experiment in the wide-area SDN testbed RISE on JGN–X to clarify the feasibility of our TE in realistic network and evaluate the load of control plane when our TE is conducted. Our evaluation shows that the configuration load of an edge function that adds path labels to packets is much heavier than it of a core function that forwards packets according to path label. This result reveals that the network topology affects the load of the control plane. Finally, based on the knowledge obtained through implementing a PoC and conducting a testbed experiment, we discuss the challenges in adopting TE scheme into real network environment.
キーワード (和) トラヒックエンジニアリング / SDN/OpenFlow / マクロフロー / / / / /  
(英) Traffic engineering / SDN/OpenFlow / Macroflow / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 45, IN2016-7, pp. 37-42, 2016年5月.
資料番号 IN2016-7 
発行日 2016-05-12 (IN, RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 IN RCS  
開催期間 2016-05-19 - 2016-05-20 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) アドホック・センサネットワーク・MANET,モバイルネットワーク,M2M通信制御,無線LAN(Wi-Fi),IEEE802.15(ZigBee)及び一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2016-05-IN-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 広域SDNテストベッドにおけるプロアクティブネットワーク制御技術の実証実験 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An evaluation of proactive network control on a wide-area SDN testbed 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) トラヒックエンジニアリング / Traffic engineering  
キーワード(2)(和/英) SDN/OpenFlow / SDN/OpenFlow  
キーワード(3)(和/英) マクロフロー / Macroflow  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 洋介 / Yousuke Takahashi / タカハシ ヨウスケ
第1著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 晃人 / Akito Suzuki / スズキ アキト
第2著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 石橋 圭介 / Keisuke Ishibashi / イシバシ ケイスケ
第3著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 塩本 公平 / Kohei Shiomoto / シオモト コウヘイ
第4著者 所属(和/英) 日本電信電話株式会社 (略称: NTT)
Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称: NTT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 大歳 達也 / Tatsuya Otoshi / オオトシ タツヤ
第5著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 大下 裕一 / Yuichi Ohsita / オオシタ ユウイチ
第6著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 正幸 / Masayuki Murata /
第7著者 所属(和/英) 大阪大学 (略称: 阪大)
Osaka University (略称: Osaka Univ.)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2016-05-19 14:20:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2016-7,IEICE-RCS2016-29 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.45(IN), no.46(RCS) 
ページ範囲 pp.37-42(IN), pp.31-36(RCS) 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2016-05-12,IEICE-RCS-2016-05-12 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会