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講演抄録/キーワード
講演名 2016-04-22 15:00
大規模ランダム多元接続のための符号化フレームレスALOHAのパケット損失確率について
尾形 駿石橋功至電通大RCS2016-22
抄録 (和) フレームレスALOHAは確率に基づく送信と受信機における逐次干渉除去 (SIC: Successive Interference Cancellation) を組み合わせることで高いスループットを達成するランダムアクセス方式である.各ユーザは与えられた送信確率にしたがってパケットの送信,あるいは待機を選択するため,通信中に一度もパケットが送信されない確率が存在し,この確率がパケット損失確率 (PLR: Packet Loss Rate) の下界を与える.本稿では,この下界を解消するため,各ユーザが送信パケットに対して消失訂正符号化を行う符号化フレームレスALOHAを提案する.消失訂正符号化を行うことで,SICによって復元されなかった符号語パケットを復号することが可能となり,PLR特性を改善することができる.また,SICと消失訂正符号に対する復号を統合的に解析することで提案手法の理論的なPLR特性を導出し,PLRの下界を解消可能であることを示す.更に,提案手法が通常のフレームレスALOHAと比較し,スループットの分散を小さく抑えることが可能となることを計算機シミュレーションから示す. 
(英) Frameless ALOHA is a random access scheme, where users transmit their packets with the given transmission probability and a base station tries to retrieve the transmitted packets using successive interference cancellation (SIC). Due to the probabilistic transmission, some packets may never be transmitted during the frame, leading to the error floor of the packet loss rate (PLR). In this paper, coded frameless ALOHA is proposed, where each user utilizes erasure correcting codes so that undecoded packets can be decoded from other recovered packets upon SIC. We derive the theoretical PLR performance of the proposed system by theoretically analyzing the behavior of SIC and decoder and show that the error floor of the PLR can be eliminated. Moreover, it is revealed that our proposed scheme can mitigate the variance of throughput than the original frameless ALOHA.
キーワード (和) フレームレスALOHA / 逐次干渉除去 / 消失訂正符号 / 密度発展法 / / / /  
(英) frameless ALOHA / successive interference cancellation / erasure correcting codes / density evolution / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 116, no. 11, RCS2016-22, pp. 123-128, 2016年4月.
資料番号 RCS2016-22 
発行日 2016-04-14 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2016-22

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2016-04-21 - 2016-04-22 
開催地(和) 弘前市・星と森のロマントピア 
開催地(英) Romantopia, A Landscape of Forest and Stars, Hirosaki City 
テーマ(和) 鉄道,車車間・路車間通信,無線アクセス技術,一般 
テーマ(英) Radio Access Technologies, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2016-04-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 大規模ランダム多元接続のための符号化フレームレスALOHAのパケット損失確率について 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) On Packet Loss Rate of Coded Frameless ALOHA for Massive Random Access 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) フレームレスALOHA / frameless ALOHA  
キーワード(2)(和/英) 逐次干渉除去 / successive interference cancellation  
キーワード(3)(和/英) 消失訂正符号 / erasure correcting codes  
キーワード(4)(和/英) 密度発展法 / density evolution  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 尾形 駿 / Shun Ogata / オガタ シュン
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: Univ. Electro-Commun.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 石橋 功至 / Koji Ishibashi /
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
The University of Electro-Communications (略称: Univ. Electro-Commun.)
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講演者
発表日時 2016-04-22 15:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 RCS 
資料番号 IEICE-RCS2016-22 
巻番号(vol) IEICE-116 
号番号(no) no.11 
ページ範囲 pp.123-128 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-RCS-2016-04-14 


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