お知らせ 6月18日(火)18:00~23:00 システムメンテナンスのため学会の全てのサーバが停止いたします.
くわしくはこちらをごらんください.
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
‥‥ (ESS/通ソ/エレソ/ISS)
技報アーカイブ
‥‥ (エレソ/通ソ)
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2016-03-28 13:15
[ポスター講演]建造物診断におけるケプストラム比に基づく最適分析窓長の決定手法
高橋義典都立産技高専
技報オンラインサービス実施中
抄録 (和) 本報告は,雑音振動を用いた建造物のヘルスモニタリング手法について論じるものである.風や交通騒音等による僅かな振動を利用した建造物の診断は,試験信号を用いないことから建造物のヘルスモニタリングとして有効とされている.しかしながら,雑音振動を利用したパッシブな診断手法では,音源の特性と伝達特性にあわせて最適な分析窓長を選択することが重要な鍵となる.本報告ではケプストラム比とそれに基づく最適な分析窓長の選択方法を提案した.環境雑音の調波構造は変動しているのに対し,建造物の固有周波数は常に一定である.従って,ケプストラムのフレーム平均は建造物の振動特性を,標準偏差は環境雑音の特性を表現していると考えることができる.そこで,SNRと同様の考え方に基づいて,ケプストラムのフレーム平均と標準偏差の割合をケプストラム比として表現すると,分析区間における建造物の振動特性の優位性を評価できる.本報告で行った模型実験では,ケプストラム比の上昇に伴って,建造物の固有周波数の推定誤差が減少することが示された.また,ケプストラム比が0dB以上では,固有周波数の推定誤差が標準偏差の範囲に収まることが確認された. 
(英) This paper describes structural health monitoring using external noise. Building diagnostics using the slight vibration caused by wind or traffic noise is effective for a structural health monitoring.
However, selecting the optimum length of windowing is an important key for passive diagnostics.
This paper proposed a cepstrum ratio and selecting the optimum windowing length based on it.
While the harmonic structure of an external noise is varied. On the other hand the eigenfrequency of a building is constant. Therefore, it is considered that the frame average and the standard deviation of the cepstrum represent the vibration characteristics of the building and the external noise respectively. Furthermore, based on the same manner of S/N, the ratio of the frame average and the standard deviation of the cepstrum is expressed as cepstrum ratio, it can be evaluated the superiority of the vibration characteristics of the building in an observed signal. From the model experiment, it was shown that the estimation error of the building eigenfrequency is decreased with increasing the cepstrum ratio. In addition, it was confirmed that the estimation error of the eigenfrequency is convergence within the standard deviation on the condition of cepstrum ratio over 0dB.
キーワード (和) 建造物診断 / 伝達関数 / 音響信号処理 / 分析窓長 / ケプストラム / / /  
(英) structural health monitoring / transfer function / acoustic signal processing / window length / cepstrum / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 521, EA2015-74, pp. 45-50, 2016年3月.
資料番号 EA2015-74 
発行日 2016-03-21 (EA, SIP, SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 EA SP SIP  
開催期間 2016-03-28 - 2016-03-29 
開催地(和) 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 
開催地(英) Beppu International Convention Center B-ConPlaza 
テーマ(和) 応用/電気音響,音声,信号処理,一般 
テーマ(英) Engineering/Electro Acoustics, Speech, Signal Processing, and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2016-03-EA-SP-SIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 建造物診断におけるケプストラム比に基づく最適分析窓長の決定手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Determination of Optimal Windowing Length Based on the Cepstrum Ratio for Structural Health Monitoring 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 建造物診断 / structural health monitoring  
キーワード(2)(和/英) 伝達関数 / transfer function  
キーワード(3)(和/英) 音響信号処理 / acoustic signal processing  
キーワード(4)(和/英) 分析窓長 / window length  
キーワード(5)(和/英) ケプストラム / cepstrum  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 義典 / Yoshinori Takahashi / タカハシ ヨシノリ
第1著者 所属(和/英) 東京都立産業技術高等専門学校 (略称: 都立産技高専)
Tokyo Metropolitan College of Industrial Technology (略称: TMCIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第2著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2016-03-28 13:15:00 
発表時間 90 
申込先研究会 EA 
資料番号 IEICE-EA2015-74,IEICE-SIP2015-123,IEICE-SP2015-102 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.521(EA), no.522(SIP), no.523(SP) 
ページ範囲 pp.45-50 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-EA-2016-03-21,IEICE-SIP-2016-03-21,IEICE-SP-2016-03-21 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会