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講演抄録/キーワード
講演名 2016-03-22 10:30
肩関節筋骨格モデルを用いた躯幹・肩甲骨間筋群の筋力推定
三間良明林 豊彦棚橋重仁新潟大)・田中 洋二宮裕樹乾 浩明駒井正彦信原克哉信原病院MBE2015-105
抄録 (和) 肩の広い可動域と自由度の高い運動は,3つの骨からなる複雑な関節構造および関係する筋群の協調活動により実現されている.その筋活動は,筋電図計測が困難であるため,主としてコンピュータ・シミュレーションを用いて分析されてきた.われわれもまた,骨モデル,運動モデル,筋モデルからなる肩関節筋骨格モデルを構築し,上腕挙上時の肩甲骨・上腕骨間筋群の筋活動を推定してきた.しかし,躯幹・肩甲骨間筋群はモデルに含まれていなかった.そこでわれわれは,上腕拳上の旧モデルに躯幹・肩甲骨間筋群を含め,その活動の推定を試みた.その結果,前鋸筋のみが顕著に活動する一方で,他の筋群は活動がわずかしかなく,全体として生理学的な知見とは異なっていた.さらに,躯幹・肩甲骨間筋群モデルの一部が不自然にも肩甲骨モデルに食い込んでいた.筋力推定が不十分だった理由は,筋力推定の条件式に並進の平衡条件が含まれていないためと考えられる. 
(英) A wide range and a high degree-of-freedom of the shoulder motion is accomplished by a complex joint structure consisting of tree different bones and the coordinated activities of relating muscles. Such muscle activities have been analyzed by means of computer simulation, due to the difficulty of electromyograhic measurement. We also have been studied activities of scapulohumeral muscles during the elevation of the upper arm, using a musculoskeletal model of the shoulder consists of bone models, a movement model and muscle models. However, the model has yet to include axioscapular muscles. Then, we added axioscapular muscles to the previous model, in order to estimate their activities during the abduction in the scapular plane. Simulation demonstrated that serratus anterior muscle was activated significantly, while other muscle was activated slightly, differing from physiological knowledge, and a part of the axioscapular muscle model was intruded into the scapula model unnaturally. Insufficiency of muscle activity estimation was considered to result from the lack of equilibrium equations of translational forces in the constraint conditions.
キーワード (和) / 筋骨格モデル / 肩甲骨 / 筋力推定 / コンピュータ・シミュレーション / / /  
(英) shoulder / musculoskeletal model / scapula / estimation of muscle force / computer simulation / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 513, MBE2015-105, pp. 13-16, 2016年3月.
資料番号 MBE2015-105 
発行日 2016-03-15 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MBE2015-105

研究会情報
研究会 MBE NC  
開催期間 2016-03-22 - 2016-03-23 
開催地(和) 玉川大学 
開催地(英) Tamagawa University 
テーマ(和) ME, 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2016-03-MBE-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 肩関節筋骨格モデルを用いた躯幹・肩甲骨間筋群の筋力推定 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Estimation of axioscapular muscle forces using a musculoskeletal model of the shoulder 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) / shoulder  
キーワード(2)(和/英) 筋骨格モデル / musculoskeletal model  
キーワード(3)(和/英) 肩甲骨 / scapula  
キーワード(4)(和/英) 筋力推定 / estimation of muscle force  
キーワード(5)(和/英) コンピュータ・シミュレーション / computer simulation  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 三間 良明 / Yoshiaki Mitsuma / ミツマ ヨシアキ
第1著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 豊彦 / Toyohiko Hayashi / ハヤシ トヨヒコ
第2著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 棚橋 重仁 / Shigehito Tanahashi / タナハシ シゲヒト
第3著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 洋 / Hiroshi Tanaka / タナカ ヒロシ
第4著者 所属(和/英) 信原病院・バイオメカニクス研究所 (略称: 信原病院)
Nobuhara Hospital and Institute of Biomechanics (略称: Nobuhara Hospital)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 二宮 裕樹 / Hiroki Ninomiya / ニノミヤ ヒロキ
第5著者 所属(和/英) 信原病院・バイオメカニクス研究所 (略称: 信原病院)
Nobuhara Hospital and Institute of Biomechanics (略称: Nobuhara Hospital)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 乾 浩明 / Hiroaki Inui / イヌイ ヒロアキ
第6著者 所属(和/英) 信原病院・バイオメカニクス研究所 (略称: 信原病院)
Nobuhara Hospital and Institute of Biomechanics (略称: Nobuhara Hospital)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 駒井 正彦 / Masahiko Komai / コマイ マサヒコ
第7著者 所属(和/英) 信原病院・バイオメカニクス研究所 (略称: 信原病院)
Nobuhara Hospital and Institute of Biomechanics (略称: Nobuhara Hospital)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 信原 克哉 / Katsuya Nobuhara / ノブハラ カツヤ
第8著者 所属(和/英) 信原病院・バイオメカニクス研究所 (略称: 信原病院)
Nobuhara Hospital and Institute of Biomechanics (略称: Nobuhara Hospital)
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講演者
発表日時 2016-03-22 10:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2015-105 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.513 
ページ範囲 pp.13-16 
ページ数 IEICE-4 
発行日 IEICE-MBE-2016-03-15 


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