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講演抄録/キーワード
講演名 2016-03-22 16:10
難治性側頭葉てんかん患者におけるコネクティビティ解析
吉岡康人吉田 久宮内正晴中野直樹加藤天美近畿大MBE2015-115
抄録 (和) 本報告では,難治性てんかん患者の皮質脳波より定量的にコネクティビティを可視化する手法の確立を目標にコネクティビティ解析の提案を行った.コネクティビティ解析は,チャンネル間の相互相関関数を計算することで最大相関値と遅れ時間を求め両者の線形結合によってコネクティビティ強度を定義し,コネクティビティ強度を元に最小木を構成しチャンネル間のコネクティビティを定量的に可視化する.予後が良好であった患者に対してコネクティビティ解析を行った結果と医師の所見及びPET解析の結果が矛盾しないことが示された.次に,他チャンネルからの影響を排除したコネクティビティ形態について検討を行うため,偏相関係数を用いたコネクティビティ解析を行った.両者のコネクティビティ形態について検討を行った結果,より多くの知見が得られる可能性が示唆された.また,コネクティビティ強度の上位1%の平均を追跡した結果,平均コネクティビティ強度は異常興奮脳波が脳全体に伝播する際に上昇し,その後急速に減少するものの,発作終末期に再び上昇することが明らかになった. 
(英) We propose the connectivity analysis using cross-correlation function which we established to visualize quantitative connectivity structure electrocardiogram of intractable epilepsy patients. Connectivity analyasis is presented by the minimum spanning tree, which is configured with delay time and maximum value of the correlation function between the channels. Results of the connectivity analysis were in accordance with PET as well as physician's observation for the patient with improved prognosis. Next, to eliminate the influence from other channels in connectivity structure we performed connectivity analysis using partial-correlation function. As a result of studying both connectivity structures, it is suggested that enhanced findings may be obtained. Results of tracking the average of the top 1% connectivity strength showed the value was rising when epileptiform discharges propagated throughout the brain. However, it was reduced in despite the epileptiform activities continued. In the seizure termination, it increased again.
キーワード (和) 難治性側頭葉てんかん / 皮質脳波 / コネクティビティ解析 / / / / /  
(英) Intractable temporal lobe epilepsy / Electrocardiogram / Connectivity analysis / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 513, MBE2015-115, pp. 67-72, 2016年3月.
資料番号 MBE2015-115 
発行日 2016-03-15 (MBE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MBE2015-115

研究会情報
研究会 MBE NC  
開催期間 2016-03-22 - 2016-03-23 
開催地(和) 玉川大学 
開催地(英) Tamagawa University 
テーマ(和) ME, 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MBE 
会議コード 2016-03-MBE-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 難治性側頭葉てんかん患者におけるコネクティビティ解析 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Connectivity Analysis in Intractable Temporal Lobe Epilepsy. 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 難治性側頭葉てんかん / Intractable temporal lobe epilepsy  
キーワード(2)(和/英) 皮質脳波 / Electrocardiogram  
キーワード(3)(和/英) コネクティビティ解析 / Connectivity analysis  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉岡 康人 / Yasuto Yoshioka / ヨシオカ ヤスト
第1著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kinki Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 久 / Hisashi Yoshida / ヨシダ ヒサシ
第2著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kinki Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮内 正晴 / Masaharu Miyauchi / ミヤウチ マサハル
第3著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kinki Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 中野 直樹 / Naoki Nakano / ナカノ ナオキ
第4著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kinki Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 加藤 天美 / Amami Kato / カトウ アマミ
第5著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kinki Univ.)
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講演者
発表日時 2016-03-22 16:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MBE 
資料番号 IEICE-MBE2015-115 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.513 
ページ範囲 pp.67-72 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-MBE-2016-03-15 


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