| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2016-03-11 13:00 コードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析 ～ 同一仕様プロジェクト群を対象として ～ ○肥後芳樹・村上寛明・楊 嘉晨・柗本真佑・楠本真二（阪大）・三宅武司・藤波崇志・石橋 昭・星野 隆（NTT）  SS2015-97 |
|
| 抄録 | （和） | ソースコード中のコードクローンの存在は，複数箇所への同時変更を要求することから，ソースコードの保守性を低下させる要因の1 つといわれている．しかしその一方で，コードクローンに対しては同時に変更が行われることはあまりなく，保守性の低下を招いているとは必ずしもいえないとの研究報告もいくつかされている．本稿では，同一の仕様に基づく9 つのプロジェクトについて，コードクローンメトリクス（コードクローンの数および重複度）とバグ数等のプロジェクトデータ間の相関分析を行った結果を報告する． |
| （英） | (Not available yet) | |
| キーワード | （和） | コードクローン / ソフトウェア品質とコードクローンの関係 / 相関分析 / / / / / |
| （英） | / / / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 115, no. 508, SS2015-97, pp. 127-132, 2016年3月. | |
| 資料番号 | SS2015-97 | |
| 発行日 | 2016-03-03 (SS) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SS2015-97 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | SS |
| 開催期間 | 2016-03-10 - 2016-03-11 |
| 開催地（和） | 沖縄県立宮古青少年の家 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SS |
| 会議コード | 2016-03-SS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | コードクローンメトリクスとプロジェクトデータ間の相関分析 |
| サブタイトル（和） | 同一仕様プロジェクト群を対象として |
| タイトル（英） | Correlation analysis between code clone metrics and project data |
| サブタイトル（英） | An application on projects developed based on the same specification |
| キーワード(1)（和/英） | コードクローン / |
| キーワード(2)（和/英） | ソフトウェア品質とコードクローンの関係 / |
| キーワード(3)（和/英） | 相関分析 / |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 肥後 芳樹 / Yoshiki Higo / ヒゴ ヨシキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 村上 寛明 / Hiroaki Murakami / ムラカミ ヒロアキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 楊 嘉晨 / Jiachen Yang / ヨウ カシン |
| 第3著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 柗本 真佑 / Shinsuke Matsumoto / マツモト シンスケ |
| 第4著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 楠本 真二 / Shinji Kusumoto / クスモト シンジ |
| 第5著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 三宅 武司 / Takeshi Miyake / ミヤケ タケシ |
| 第6著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤波 崇志 / Takashi Fujinami / フジナミ タカシ |
| 第7著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石橋 昭 / Akira Ishibashi / イシバシ アキラ |
| 第8著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | 星野 隆 / Takashi Hoshino / |
| 第9著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation (略称： NTT) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2016-03-11 13:00:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SS |
| 資料番号 | SS2015-97 |
| 巻番号（vol） | vol.115 |
| 号番号（no） | no.508 |
| ページ範囲 | pp.127-132 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2016-03-03 (SS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]