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講演抄録/キーワード
講演名 2016-03-11 13:00
DPI技術を用いたサーバアクセス帯域ならびにネットワーク回線のふくそう制御方式の提案
窪田裕文・○栗林伸一成蹊大ICM2015-52
抄録 (和) DPI(ディープ・パケット・インスペクション)装置をネットワーク内の任意の地点に設置するだけで、サーバ毎の利用アプリケーション種別やトラヒック量を従来よりも簡単に把握し、かつサーバの混雑解消を従来よりも迅速に実施できる可能性がある。そこで、筆者らはDPI装置でサーバ毎の同時接続TCPコネクション数を常時監視することにより各サーバのCPU使用率を予測し、過負荷状態にあるサーバの混雑を事前に解消する方式を提案した。
本論文では、DPI技術を用いた新たなふくそう制御方式を提案する。最初に、ネットワーク内に設置されたDPI装置を用いて各サーバのネットワークアクセス帯域の送・受信トラヒック量を常時監視し、アクセス帯域が過負荷状態にあるサーバに対しては遠隔から自動で仮想マシンの一部を他サーバに移動させることで混雑を解消する方式を提案する。次に、SDNベースのネットワークを前提に、DPI装置でネットワーク内の各回線の送・受信トラヒック量を常時監視し、過負荷状態にある回線に対してはトラヒックフローの一部を他経路に迂回させることで混雑を解消する方式を提案する。最後に、DPI装置の実機を用いた評価システムを使用した動作検証を行い、提案方式の実現性を明らかにする。 
(英) As the use of Deep Packet Inspection (DPI) equipment in a network offers the potential for monitoring application types used and traffic volume in each server more easily, it could simplify dramatically the conventional work load for system management and accelerate the control action. In the light of potential, we proposed to use a DPI equipment to estimate CPU usage of each server by constantly monitoring the number of TCP live connections, so as to prevent server congestion.
This paper proposes two new congestion control methods with DPI technology. In the first method, a DPI equipment in a network estimates the usage rate of access bandwidth of each server by constantly monitoring the volume of traffic sent or received, and move some of virtual machines on the congested server to other servers through remote control timely. In the second method, DPI equipment monitors the volume of each traffic flow in the SDN-based network and estimate the utilization of each line with the information on network route and line each traffic flow is passing through. The DPI equipment requests to divert some of traffic flows through the congested line to the different route. Finally, the feasibility of the proposed methods is demonstrated by an evaluation system with a real DPI equipment.
キーワード (和) DPI技術 / ふくそう制御 / ネットワーク / サーバ / / / /  
(英) Deep packet inspection / congestion control / network / server / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 507, ICM2015-52, pp. 55-60, 2016年3月.
資料番号 ICM2015-52 
発行日 2016-03-03 (ICM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICM2015-52

研究会情報
研究会 ICM  
開催期間 2016-03-10 - 2016-03-11 
開催地(和) 沖縄県青年会館 
開催地(英)  
テーマ(和) エレメント管理,管理機能,理論・運用方法論,および一般 
テーマ(英) Element Management, Management Functionalities, Operations and Management Technologies 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICM 
会議コード 2016-03-ICM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) DPI技術を用いたサーバアクセス帯域ならびにネットワーク回線のふくそう制御方式の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) DPI-based control of congestion in server access bandwidth and network line 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) DPI技術 / Deep packet inspection  
キーワード(2)(和/英) ふくそう制御 / congestion control  
キーワード(3)(和/英) ネットワーク / network  
キーワード(4)(和/英) サーバ / server  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 窪田 裕文 / Hirofumi Kubota / クボタ ヒロフミ
第1著者 所属(和/英) 成蹊大学 (略称: 成蹊大)
Seikei University (略称: Seikei Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 栗林 伸一 / Shin-ichi Kuribayashi / クリバヤシ シンイチ
第2著者 所属(和/英) 成蹊大学 (略称: 成蹊大)
Seikei University (略称: Seikei Univ.)
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講演者
発表日時 2016-03-11 13:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 ICM 
資料番号 IEICE-ICM2015-52 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.507 
ページ範囲 pp.55-60 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-ICM-2016-03-03 


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