お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2021年10月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2016-03-08 13:35
マイクロ波電力伝送を伴う無線LANシステムのための共存法に関する実験
山下翔大坂口晃一黄 勇・○山本高至西尾理志守倉正博篠原真毅京大WPT2015-92
抄録 (和) 本稿では,マイクロ波電力伝送技術を用いた無線LAN端末への給電に関して,双方を共通の周波数帯を用いて運用する前提の下,双方の共存法について検討を行う.この前提の下では,たとえ隣接の周波数帯を用いて電力及びデータ伝送の双方を運用した場合でも,データ伝送が電力伝送からの干渉の影響を受けてデータ送信を待機することが確認されている.本稿では,上記の干渉問題を回避するために,これまで実施した2つの提案方式に関する研究成果をまとめる.第一は,給電マイクロ波放射と無線フレーム伝送とが同時に行われないようにすることを目的とした時分割的運用法である.第二は,給電マイクロ波放射期間中のデータ送信試行時に発生する伝送レート低下を回避し,スループットを向上させることを目的とした適応レート制御法である.これら2つの方式それぞれ関してマイクロ波放射実験を実施し,所望の結果が得られたことを報告する. 
(英) In this paper, we investigate the feasibility of using microwave power transmission (MPT) for batteryless operation of a wireless local area network (WLAN) station on the assumption that MPT is operated in the same frequency band as that for WLAN. In this situation, even when the station employs a carrier sense mechanism, disassociation from the access point (AP) and throughput degradation could occur due to interference. To solve these problems, we propose time division and rate adaptation schemes. In the time division scheme, both microwave power and data transmissions are not performed simultaneously. In the scheme, an energy source transmits microwave power to a WLAN station except when the station transmits data or receives beacon messages. Using a time division system based on the proposed scheme, we confirm the expected performance of the system. The rate adaptation scheme mitigates physical (PHY) layer data rate reduction and improves throughput. A WLAN station based on the proposed scheme assesses whether exposure to microwave radiation for MPT using rectenna output. Then, using historical data corresponding to the assessment results, the station selects a PHY data rate. We evaluate the throughput performance of the proposed scheme. The results confirm that the proposed scheme successfully mitigates the PHY data rate reduction and thus improves throughput.
キーワード (和) マイクロ波電力伝送 / バッテリレス / 無線LAN / 時分割運用 / 適応レート制御 / レクテナ / /  
(英) Microwave power transmission / batteryless / wireless local area network / time division scheme / rate adaptation / rectenna / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 498, WPT2015-92, pp. 85-90, 2016年3月.
資料番号 WPT2015-92 
発行日 2016-02-29 (WPT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード WPT2015-92

研究会情報
研究会 WPT  
開催期間 2016-03-07 - 2016-03-08 
開催地(和) 京都大学宇治キャンパス 
開催地(英) Kyoto Univ. Uji Campus 
テーマ(和) 無線電力伝送技術・SPS技術・一般 
テーマ(英) Wireless Power Transfer, SPS Technology, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WPT 
会議コード 2016-03-WPT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マイクロ波電力伝送を伴う無線LANシステムのための共存法に関する実験 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experiment on Coexistence Scheme for Wireless LAN System with Microwave Power Transmission 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マイクロ波電力伝送 / Microwave power transmission  
キーワード(2)(和/英) バッテリレス / batteryless  
キーワード(3)(和/英) 無線LAN / wireless local area network  
キーワード(4)(和/英) 時分割運用 / time division scheme  
キーワード(5)(和/英) 適応レート制御 / rate adaptation  
キーワード(6)(和/英) レクテナ / rectenna  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山下 翔大 / Shota Yamashita / ヤマシタ ショウタ
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂口 晃一 / Koichi Sakaguchi / サカグチ コウイチ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 黄 勇 / Yong Huang / コウ ユウ
第3著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 高至 / Koji Yamamoto / ヤマモト コウジ
第4著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 西尾 理志 / Takayuki Nishio / ニシオ タカユキ
第5著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 守倉 正博 / Masahiro Morikura / モリクラ マサヒロ
第6著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 篠原 真毅 / Naoki Shinohara / シノハラ ナオキ
第7著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2016-03-08 13:35:00 
発表時間 25 
申込先研究会 WPT 
資料番号 IEICE-WPT2015-92 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.498 
ページ範囲 pp.85-90 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-WPT-2016-02-29 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会