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講演抄録/キーワード
講演名 2016-03-03 10:40
CSMA無線ネットワークにおける平均場ハードコアモデルを用いたスループット等化手法の提案
劉 一言田中利幸京大)・K. Shashi PrabhShiv Nadar Univ.
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抄録 (和) 本論文では、CSMAに基づいた無線ネットワークにおけるスループット等化の問題を考える。無線ネットワークの空間構造を考慮しない平均場ハードコア模型で無線ネットワークをモデル化する。無線ネットワークにおけるノード間の干渉はコンフリクトグラフで表される。コンフリクトグラフの辺は、それが繋ぐ2つのノードが相互に干渉するため、同時にアクティブになれないというハードコア制約を表す。コンフリクトグラフにおいて、多数のノードと繋がっているノードは、少数のノードとしか繋がっていないノードと比較して干渉を受けやすく、このことが通信の不公平性をもたらす。次数分布を指定したランダムネットワークにおいては、ノード数が十分大きい極限では確率伝搬法でノードの平均アクティビティを求めることができるため、それに基づくスループット等化手法を提案する。本論文では、二種類のネットワークについてスループット等化手法を議論する:単独のノードからなるネットワークとノードのクラスターからなるネットワークである。これら二種類のネットワークについてモンテカルロシミュレーションを行い、提案手法の妥当性を検証する。 
(英) In this paper, we consider the problem of throughput equalization for wireless devices in CSMA-based wireless networks. We model such networks using a mean-field hard-core model which ignores geometric structures of the network. Interference in a network is represented by a conflict graph, and an edge in the graph represents the hard-core constraint, meaning that the two nodes connected by the edge interfere with each other so that they cannot be simultaneously active. Degrees of nodes vary in a conflict graph, which causes unfairness since nodes with larger degrees suffer from more interference, and have less possibility of being active. Since one can evaluate mean activities of random networks with a prescribed degree distribution via belief propagation in the large-system limit, we propose a throughput equalization strategy on the basis of it. We also extend this strategy to the case of networks of clusters of devices. For the two types of networks, we provide results of Monte-Carlo simulations to verify the effectiveness of the proposed strategies.
キーワード (和) スループット等化 / CSMA / 平均場ハードコア模型 / 確率伝搬法 / / / /  
(英) throughput equalization / CSMA / mean-field hard-core model / belief propagation / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 484, IN2015-116, pp. 49-54, 2016年3月.
資料番号 IN2015-116 
発行日 2016-02-25 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2016-03-03 - 2016-03-04 
開催地(和) フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 
開催地(英) Phoenix Seagaia Resort 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2016-03-NS-IN 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) CSMA無線ネットワークにおける平均場ハードコアモデルを用いたスループット等化手法の提案 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Throughput Equalization for CSMA-based Wireless Networks using Mean-Field Hard-Core Model 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スループット等化 / throughput equalization  
キーワード(2)(和/英) CSMA / CSMA  
キーワード(3)(和/英) 平均場ハードコア模型 / mean-field hard-core model  
キーワード(4)(和/英) 確率伝搬法 / belief propagation  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 劉 一言 / Yiyan Liu / リュウ イチゲン
第1著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 利幸 / Toshiyuki Tanaka / タナカ トシユキ
第2著者 所属(和/英) 京都大学 (略称: 京大)
Kyoto University (略称: Kyoto Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) K. Shashi Prabh / K. Shashi Prabh /
第3著者 所属(和/英) Shiv Nadar University (略称: Shiv Nadar Univ.)
Shiv Nadar University (略称: Shiv Nadar Univ.)
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講演者
発表日時 2016-03-03 10:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2015-116 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.484 
ページ範囲 pp.49-54 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2016-02-25 


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