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講演抄録/キーワード
講演名 2016-03-03 09:30
遅延・パケットロス環境で高速データ伝送を行うためのUDPベースの高信頼性通信プロトコル:HpFP ~ HpFPプロトコル設計 ~
村田健史NICT)・水原隆道高木文博福島啓介クレアリンクテクノロジー)・山本和憲長屋嘉明NICT)・村永和哉セック)・木村映善愛媛大
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抄録 (和) 近年、10Gbps以上のネットワーク高速化や高遅延の衛星通信環境に対応するため、広帯域通信および高遅延通信に適したTCPプロトコル拡張が数多く提案されてきた。しかし、TCPは本質的にパケットロスが大きい環境下では10Gbpsを超える高速通信を実現することができないため、実利用上の問題があった。本研究では、この問題を解決するためUDPを元に筆者らが独自開発したデータ通信プロトコルHpFP(High-performance and Flexible Protocol)を提案する。HpFPでは通信環境における回線遅延(RTT)やパケットロスを定常的にモニターし、それらの情報を元にレート制御や再送制御によりロスが大きいLFNにおいても高速データ伝送を実現する。本発表ではHpFPのプロトコルヘッダの設計について紹介し、さらにLFNをはじめとするいくつかの環境でのHpFPプロトコルの実験結果を通じて、その有効性を示す。 
(英) For LFNs (Long-Fat Networks) with 10 Gbps or more and satellite networks with large latency, a variety of TCP-based protocols have been proposed which show high performance on large latency network conditions. However, such TCP protocols are essentially unable to archive large bandwidth on high latency networks accompanied with packet-losses that are inevitable on practical LFNs or satellite networks. To overcome this issue, we designed a new data transfer protocol on TCP/IP transport layer built on top of UDP: High-performance and Flexible Protocol (HpFP). It constantly monitors latency (RTT) and packet losses, and conducts rate control and retransmission control based on them to enable higher bandwidth data transfer than 10 Gbps even on packet-loss conditions over LFNs. The basic concepts are addressed and protocol design of the HpFP are discussed.
キーワード (和) HpFPプロトコル / UDP / TCP / トランスポート層 / LFN / パケットロス / 遅延 /  
(英) HpFP / UDP / TCP / Transport layer / LFN / packet-loss / latency /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 484, IN2015-109, pp. 7-12, 2016年3月.
資料番号 IN2015-109 
発行日 2016-02-25 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380

研究会情報
研究会 NS IN  
開催期間 2016-03-03 - 2016-03-04 
開催地(和) フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 
開催地(英) Phoenix Seagaia Resort 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2016-03-NS-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 遅延・パケットロス環境で高速データ伝送を行うためのUDPベースの高信頼性通信プロトコル:HpFP 
サブタイトル(和) HpFPプロトコル設計 
タイトル(英) HpFP: A new protocol for LFNs with packet-loss based on UDP 
サブタイトル(英) A basic concept and detailed design of the protocol 
キーワード(1)(和/英) HpFPプロトコル / HpFP  
キーワード(2)(和/英) UDP / UDP  
キーワード(3)(和/英) TCP / TCP  
キーワード(4)(和/英) トランスポート層 / Transport layer  
キーワード(5)(和/英) LFN / LFN  
キーワード(6)(和/英) パケットロス / packet-loss  
キーワード(7)(和/英) 遅延 / latency  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 村田 健史 / Ken T. Murata / ムラタ タケシ
第1著者 所属(和/英) 国立研究開発法人情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 水原 隆道 / Takamichi Mizuhara / ミズハラ タカミチ
第2著者 所属(和/英) 株式会社クレアリンクテクノロジー (略称: クレアリンクテクノロジー)
CLEALINKTECHNOLOGY Co.,Ltd. (略称: Clealink)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 高木 文博 / Ayahiro Takagi / タカギ アヤヒロ
第3著者 所属(和/英) 株式会社クレアリンクテクノロジー (略称: クレアリンクテクノロジー)
CLEALINKTECHNOLOGY Co.,Ltd. (略称: Clealink)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 福島 啓介 / Keisuke Fukushima / フクシマ ケイスケ
第4著者 所属(和/英) 株式会社クレアリンクテクノロジー (略称: クレアリンクテクノロジー)
CLEALINKTECHNOLOGY Co.,Ltd. (略称: Clealink)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 和憲 / Kazunori Yamamoto / ヤマモト カズノリ
第5著者 所属(和/英) 国立研究開発法人情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 長屋 嘉明 / Yoshiaki Nagaya / ナガヤ ヨシアキ
第6著者 所属(和/英) 国立研究開発法人情報通信研究機構 (略称: NICT)
National Institute of Information and Communications Technology (略称: NICT)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 村永 和哉 / Kazuya Muranaga / ムラナガ カズヤ
第7著者 所属(和/英) 株式会社セック (略称: セック)
Systems Engineering Consultants Co., LTD. (略称: SEC)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 木村 映善 / Eizen Kimura / キムラ エイゼン
第8著者 所属(和/英) 愛媛大学 (略称: 愛媛大)
Ehime University (略称: Ehime Univ.)
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講演者
発表日時 2016-03-03 09:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 IN 
資料番号 IEICE-IN2015-109 
巻番号(vol) IEICE-115 
号番号(no) no.484 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数 IEICE-6 
発行日 IEICE-IN-2016-02-25 


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